12/27
時点_ポイント最大13倍
Henry Mancini
Henry Mancini 「The Pink Panther」 CD
販売価格
9,590
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 87
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大12倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2024年12月24日 / ジャンル:サウンドトラック / フォーマット:CD / 構成数:2 / 製造国:輸入 / レーベル:Quartet Records / SKU:8436560845706 / 規格品番:QR570 |
商品の紹介
| 『ピンクの豹(The Pink Panther)』(1964年 アメリカ映画 / 監督 ブレイク・エドワーズ / 音楽 ヘンリー・マンシーニ / 出演 デヴィッド・ニーヴン、ピーター・セラーズ) Quartet Recordsは、Metro-Goldwyn-Mayer、Sony Music、Henry Mancini Estateと共同で、ブレイク・エドワーズ監督の映画『ピンクの豹(The Pink Panther)』(1964年)の60周年記念作品として、アカデミー賞にノミネートされたヘンリー・マンシーニの象徴的なスコアのオリジナル・フィルム・トラックを初リリースする。 洗練された強盗コメディとロマンスの礎であり、史上最も不器用な警察官を描いたサーガの始まりとなった名作: ピーター・セラーズが見事に演じたクルーゾー警部は、亡くなるまで4作にわたってこの役を演じ続けた。セラーズのほか、デヴィッド・ニーヴン、キャプシーヌ、ロバート・ワグナー、クラウディア・カルディナーレらが出演。この映画はイタリアのコルティーナ・ダンペッツォの豪華なロケ地で撮影され、いくつかのシークエンスはローマ、パリ、ロサンゼルスで撮影された。 ヘンリー・マンシーニはこれまで、ブレイク・エドワーズのために『ティファニーで朝食を』、『酒とバラの日々』、TVシリーズ『ピーター・ガン』など、高く評価されたスコアをいくつか作曲していた。 『ピンク・パンサー』のメイン・タイトルのアニメーションのために彼が作ったテーマは、たちまちクラシックとなり、映画とポピュラー音楽文化の歴史において最も有名な曲のひとつとなった。マンシーニはその後も素晴らしいメロディーのカタログを書き続け、そのどれもが彼の疑いようのないセンスによって洗練され、60年間未発表のままになっているエキサイティングなアンダースコアもある。ジョニー・マーサーとともに、彼のもうひとつの名曲 "It Had Better Be Tonight (Meglio Stasera) "を書いた。このCDにはFran Jeffriesによるオリジナル・ヴァージョンで収録されている。 この2枚組CDの1枚目には、1963年にSamuel Goldwyn Studiosで行われたオリジナル・セッションのオリジナル・マスター・レコーディングによる実際の映画音楽が、ミント・コンディションで保存され、オリジナルはモノラルで録音されている。また、いくつかの別バージョンや未使用の音楽も収録されている。 2枚目のディスクには、マンシーニがRCAに録音したリマスター・アルバムと、より商業的な曲の新しいアレンジが収録されている。 Chris Maloneによる入念なプロデュース、レストア、マスタリングが施されたこのパッケージには、映画音楽ライターのJeff Bondによるライナーノーツが掲載された24ページのブックレットが付属されている。 |
| 発売・販売元 提供資料(2024/12/09) |
| The Pink Panther is another fine, early-'60s soundtrack from Henry Mancini. The title track became one of his most recognizable themes and kicks off a pleasant program of dreamy lounge cuts and Latin-tinged numbers. As he did on many other movie/TV albums (Touch of Evil, Peter Gunn, etc.), Mancini also includes some noirish, big band numbers, like "The Tiber Twist" and the main title. Along with these up-tempo songs, he balances out the mostly light material with the solidly swinging mambos "The Village Inn," "Something for Sellers" (as in Peter Sellers, the movies' star), and "It Had Better Be Tonight" (co-written by frequent partner Johnny Mercer and something of a minor vocal hit upon its release). The program's highlights, though, come from the kind of sublime (some might say cheesy) ballads he usually included on his soundtracks; the after-hours jazz tune "Royal Blue" stands out in particular, with its tasteful string arrangement and glowing trumpet solo. This is a great title for fans of Mancini's lounge/soundtrack material, but those more into his jazz material should consider either his Peter Gunn or Combo soundtracks. ~ Stephen Cook |
| --- |
収録内容
|
・構成数 | 2 ・合計収録時間 | 01:48:21 1.CD
2.CD
|