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カール・ズスケ

カール・ズスケ 「J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲(2025年リマスター)<タワーレコード限」 SACD Hybrid

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商品の情報
発売日:2025年04月30日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:2 / 製造国:輸入 / レーベル:Berlin Classics × TOWER RECORDS / SKU:885470039985 / 規格品番:0303998BC

商品の紹介
※タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音
※SACDハイブリッド盤
※2025年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※オリジナル・デジタル録音におけるETERNAピュア・アナログ・リマスタリング(本国所蔵のU-Maticで記録されたマスターテープからデジタル音源を抽出後、アナログ領域でリマスタリング) (BWV1003-1006)
※SACD層:上記を経てDSDにダイレクト・コンバート (BWV1003-1006)
※CD層:同様に上記を経て44.1kHz/16bit化 (BWV1003-1006)
※本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化 (BWV1001&1002)
※SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化 (BWV1001&1002)
※CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化 (BWV1001&1002))
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※スリムケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※日本語簡易帯付(従来のくるみ帯より通常サイズの短い帯に変更。帯裏面に板倉 重雄の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載
アナログ&デジタル録音で収録されたズスケによるモダン楽器での究極のバッハ演奏!今回のSACD化により最高品位での音質の統一感を実現。ルカ教会の美しい音響を活かした優秀録音盤を今回の発売のために本国所蔵のマスターテープから新規で復刻。SACDハイブリッド化企画第37弾

ドイツの名ヴァイオリニスト、カール・ズスケ(1934-)が1983年から88年の5年の歳月をかけて完成させたバッハの無伴奏ヴァイオリン全曲です。ちょうどこの時期はアナログからデジタルへの移行期で、1983年の無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番とパルティータ第1番はアナログ収録で、1985~88年の無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2&3番、パルティータ第2&3番はデジタルで録音されました。何れもエテルナが数々の名録音を生み出したドレスデン、ルカ教会での録音で、既出盤では全曲がCDフォーマットにマスタリングされ安定した音質をもっていました。今回のSACD化ではアナログ、デジタルとも音質が見違えるほど改善され、最高品位での音質的統一が生まれたことが特筆されます。

ズスケはバッハゆかりのライプツィヒでゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターを四半世紀にわたって務め、バロックから現代曲までのオーケストラ・レパートリーを演奏しただけでなく、バッハの声楽曲や室内楽曲でもソロ・ヴァイオリンを務めました。こうした長く、幅広い演奏経験がこの無伴奏録音に結実しています。録音会場のドレスデン、ルカ教会の美しい音響に耳を澄ませ、音楽の推進力と落ち着いた佇まいを見事にバランスさせ、つややかな美音と流麗なフレージング、軽やかなリズム感により、モダン楽器での究極のバッハ演奏を示しています。端正な造形で、楽譜をそのまま語らせたような演奏からは、大作曲家バッハへの畏敬とともに、時代こそ違え、同じ町で活躍した人間バッハへの親しみも感じられます。もっともオーセンティックでありながら、肩肘を張ることなく、音楽が気品高く息づき、水のように自然に流れてゆく、美しいバッハ演奏です。

今回デジタル録音の(BWV1003-1006)に関しましては、従来ETERNAのアナログ録音を中心にSACD化を進めてきましたが、デジタル録音を他レーベルに大幅に遅れて1985年以降くらいから導入してきた音源の中にも高音質化に相応しい録音が多くあることから、アナログ録音と同様にクリストフ・スティッケル氏によるマスタリングを導入した次第です。氏のマスタリング手法はデジタル音源であっても工程はアナログ録音との相違はそれほどなく、元々の本国所蔵のオリジナルの「U-Maticテープ」(現在再生できる設備は世界的にも非常に少なくなっています)からあえて一旦アナログ化を行った上で、その後は従来通りアナログ領域においてリマスタリングを行う方法を採用しています。これにより、元マスターの記録方法は異なるとは言え、従来のアナログ・マスターでのマスタリングと比較し違和感なくSACD化を行うことができました。その音質をぜひ、ご確認ください。
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タワーレコード(2025/03/28)
今回の復刻に際して、マスターテープはレーベルからウィーン在住のマスタリング・エンジニアであるクリストフ・スティッケル氏のスタジオに空輸し、アナログ領域でのマスタリングを行った上で、デジタル化にあたってはSACD層用のDSD化とCD層用のPCM化を別系統で行い製品化。今回の復刻に限らずこの企画では、日本にある本国からのコピーマスターからではなく、本国所蔵のオリジナルのマスターテープ(BWV1001&1002はアナログのオリジナル・マスターテープより)に遡ってマスターを一から作り直していますので、良質なテープのコンディションを基にした一世代上の品質を存分に味わうことができます。現在考えられる限りの理想的な方法でのマスタリングを実現しました。その効果は著しく、マスターテープに残されていたクオリティを極めて忠実に再現することが可能となり、さらにアナログ領域のみでのマスタリングとダイレクトDSD化が、より音質的に効果をもたらしています。従来と比較して驚くほど鮮明で解像度が高くなったことにより、演奏に対する更なる評価が期待できるほどの出来です。尚、解説書には今回使用したオリジナル・マスターテープの外箱の写真もカラーで掲載してあります。

<マスタリング詳細>マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。 現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり
"オリジナル・デジタル録音におけるETERNAピュア・アナログ・リマスタリング"(BWV1001&1002))
本国所蔵のU-Maticで記録されたマスターテープからデジタル音源を抽出後、アナログ領域でリマスタリング
SACD層:上記を経てDSDにダイレクト・コンバート
CD層:同様に上記を経て44.1kHz/16bit化
それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸

"ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"(BWV1001&1002)
SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
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タワーレコード(2025/03/28)
収録内容
・構成数 | 2

・収録曲 | 【曲目】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲
<DISC1>
1. ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
2. パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002
3. ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
<DISC2>
4. パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
5. ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005
6. パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006

【演奏】
カール・ズスケ(ヴァイオリン)

【録音】
1983年10月(BWV1001)、1983年11月(BWV1002) (以上、アナログ録音)、 1985年9月(BWV1003)、1985年11月(BWV1004)、
1988年4月(BWV1005)、1987年5月(BWV1006) (以上、デジタル録音) ドレスデン・ルカ教会

【Original Recordings】
Musikregie & Tonregie: Eberhard Hinz (1-4)、Horst Kunze (5,6)
Tonregie:Helgard Unger (1,2)、Michael Richter (3,4)、Torsten Zum & Horst-Dieter Kappier (5,6)

【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル

【原盤】
Berlin Classics

【First Release】
ETERNA 827 842

カール・ズスケ 「J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲(2025年リマスター)<タワーレコード限」 SACD Hybridのレビュー

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