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Ennio Morricone
Ennio Morricone 「La Classe Operaia Va in Paradiso (The Working Class Goes to Heaven)」 CD
販売価格
6,290
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- 商品情報
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2025年05月21日 / ジャンル:サウンドトラック / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Quartet Records / SKU:8436560845805 / 規格品番:QR580 |
商品の紹介
| Quartet Recordsは、GDMおよびUniversal Music Publishing Italiaとのコラボレーションにより、エリオ・ペトリ監督の1971年社会派ドラマ『労働者階級は天国に入る(La classe operaia va in paradiso(The Working Class Goes to Heaven))』のエンニオ・モリコーネ作曲によるスコアの究極版をリマスター復刻版でリリースする。この作品は、機械操作中に誤って指を切断してしまった良心的な工場労働者が、その後政治活動家へと転身していく姿を描いた力強い社会派ドラマです。ジャン・マリア・ヴォロンテ主演のこの映画は、1972年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し、ヴォロンテは最優秀男優賞の特別賞も受賞。 モリコーネは他の映画製作者たちと同じように、グロテスクな形式を基盤とし、音楽自体に俗悪な要素を加えて、ペトリの社会派映画に独特のサウンドを生み出した。モリコーネは『労働者階級は天国に入る』で、最も有名なメインテーマの1つを作曲。それは工場の疎外された労働を表現するグロテスクで漫画的な行進曲で、これに効果音、エレキギター、バイオリン、ピアノ、機械やドリルの音などを加えている。 このサウンドトラックは1971年にイタリアで限定プロモーションLPとして発売され、1982年にフランスで再発売され、その後1990年代にRCAによってCDで発売され、2009年にはモリコーネが録音したほぼすべてのスコアを収録した拡張版がGDMによって発売された。本作は、Chris Maloneがオリジナル・マスターテープから新たにリマスターし、Claudio Fuianoが監修した復刻版。このパッケージには、待望のプロモーション・アナログ盤のオリジナル・カバーアートと、Miguel Angel Ordonezによる映画と音楽に関するエッセイが初めて収録されている。 |
| 発売・販売元 提供資料(2025/04/16) |
収録内容
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・構成数 | 1 |