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Foghat
Foghat 「Fool for the City (50th Anniversary Edition)＜Green Bottle Clear Vinyl＞」 LP
販売価格
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- 商品情報
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日：2025年09月26日 / ジャンル：ROCK/POP / フォーマット：LP / 構成数：2 / 製造国：ヨーロッパ盤 / レーベル：Rhino / SKU：603497815630 / 規格品番：0349781563 |
商品の紹介
| 1970年代、サザン・ロックの要素も取り入れたブギー・ハード・ロックで人気を博したFOGHATの傑作アルバム『FOOL FOR THE CITY』の50周年アニヴァーサリー・エディションが、オリジナル・アルバムの最新リマスター音源に未発表ライヴ音源を収録したボーナス・ディスク付きの2枚組アナログLPで発売決定! FOGHAT全盛期のハードなブギーと純粋なロックへの情熱を瞬間保存したタイムカプセルのようなアツいアニヴァーサリー・エディションが登場!! 1970年代、サザン・ロックの要素も取り入れたブギー・ハード・ロックで人気を博したFOGHAT。イギリスのブルース・バンド、サヴォイ・ブラウンのメンバーに、アメリカ人ギタリストを加えた、英米混合バンドとしてスタートした彼らはベアズヴィル・レコードと契約、1972年、トッド・ラングレンのプロデュースによるセルフ・タイトルのアルバムでデビューを飾った。その彼らの5作目であり、バンドにとって最大のヒット・アルバムとなった『FOOL FOR THE CITY』が発売50周年を記念したデラックス・エディションで復活となる。 1975年9月15日にリリースされた『FOOL FOR THE CITY』。このアルバムからは、彼らの代表曲の一つとなる全米トップ40ヒット「Slow Ride」が生まれ、またアルバムのタイトル・トラックもロック・アンセムとして広く支持されたとこもあり、発売50年を経た今もなお、世界中のクラシック・ロック・ラジオ局でオンエアされ、リスナーから愛され、さらに21世紀に入ってからはストリーミングされ、聴き続けられている。マルチな才能を持つベーシスト兼プロデューサーのニック・ジェイムソンがプロデュースだけでなく、ベースとキーボードも手掛けた本作は、FOGHATが持つハードなブギーと純粋なロックの激しさを閉じ込めたアルバムだと言えるだろう。 そのFOGHATにとって記念碑的作品とも呼べる『FOOL FOR THE CITY』の50thアニヴァーサリー・デラックス・エディションは、CD1にオリジナル・アルバムの最新リマスター音源を収録、そしてCD2にはシカゴのアラゴン・ボールルームで行われた2公演のライヴからの未発表音源が収録されている。これらのライヴ音源は、『FOOL FOR THE CITY』と1977年の伝説的ライヴ・アルバム『FOGHAT LIVE』のプロデュースを担当したニック・ジェイムソンがアイスランドのレイキャビクにあるスタジオでミックスとマスタリングを手掛け、彼らのパワフルなロックとブギーを瞬間保存したタイムカプセルのような録音である。 1971年から始まったFOGHATの旅は、「Fool for The City」や「Slow Ride」、「I Just Wanna Make Love To You」といったクラシック・ロック・ヒット、8枚のゴールドディスク、1枚のプラチナディスク、そして1枚のダブルプラチナディスクによってロックンロールの歴史に刻まれている。『FOOL FOR THE CITY』』に込められた彼らの情熱は50年経った今も少しも色褪せず、輝き続けているのだ。 |
| 発売・販売元 提供資料（2025/08/08） |
| After building a solid core audience through relentless touring and a string of hard-rocking albums, Foghat finally hit the big time in 1975 with Fool for the City. It still stands out as the best album in the group's catalog because it matched their road-tested abilities as hard rockers to a consistent set of tunes that were both well-crafted and ambitious. The tone for the album is set by its title track: This hard-rocking gem not only pairs riff-driven verses with an effective shout-along chorus, but also throws in a few surprising moments where the guitars are taken out of the mix completely and Nick Jameson's bass is allowed to take the lead in a funky breakdown. Fool for the City also produced an enduring rock radio favorite in "Slow Ride," a stomping rock tune that transcends the inherent cliches of its "love is like a car ride" lyrics with a furious performance from the band and a clever arrangement that works in well-timed automotive sound effects during the verses and plays up the band's ability to work an R&B-styled groove into their hard-rocking sound (again, note the thumping bassline from Jameson). Further radio play was earned with "Take It or Leave It," an acoustic-based ballad that worked synthesizers into its subtle yet carefully layered arrangement to become one of the group's finest slow numbers. The album's other songs don't stand like the aforementioned selections, but they all flow together nicely thanks to a consistently inspired performance from the band and clever little arrangement frills that keep the group's boogie-oriented rock fresh (example: the witty spoken word bit at the end of "Drive Me Home"). All in all, Fool for the City is both Foghat's finest achievement in the studio and one of the high points of 1970s hard rock. ~ Donald A. Guarisco |
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収録内容
・構成数 | 21.LP
1.LP
2.LP
2.LP
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