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Lynch Mob
Lynch Mob 「ダンシング・ウィズ・ザ・デヴィル」 CD
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商品の情報
| 発売日:2025年11月28日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:MARQUEE / SKU:4527516024574 / 規格品番:MICP-11989 |
商品の紹介
| リンチ・モブは元ドッケンのギタリスト、ジョージ・リンチによるバンド。 ドッケンはアメリカのヘヴィ・メタル・バンドで80年代のLAメタル(グラムメタル、ヘアメタル)・ムーヴメントから登場した代表的グループ。 ドン・ドッケンが主宰し、ジョージ・リンチらのギターヒーローを輩出。 ドッケンが一度目の解散をした1989年に、ジョージ・リンチ(Gt)、オーニィ・ローガン(Vo)、ミック・ブラウン(Ds)、アンソニー・エスポジート(Ba)によってリンチ・モブを結成。1990年に『WICKED SENSATION』でデビューを果たす。 オーニィが解雇されるが、後任にロバート・メイソンを迎えて1992年に2ndアルバム『LYNCH MOB』をリリース。 その後、DOKKENのクラシック・ラインナップでの再結成に参加後、再びオーニィを呼び戻して再結成を果たしEP『SYZYGY』を1998年に発表。 翌1999年にジョージ以外のラインナップを一新して3rdアルバム『SMOKE THIS』を発表。 以降、ロバートとアンソニー、マイケル・フローイン(DS)を迎えての4thアルバム『REVOLUTION』(2003)、オーニィが再復帰して5thアルバム『SMOKE AND MIRRORS』(2009)、6thアルバム『REBEL』(2015)、7thアルバム『THE BROTHERHOOD』(2017)といったフルレンス・アルバム、数枚のEPを発表している。 それと同時にジョージはSWEET & LYNCHやT&N、DIRTY SHIRLEYといったプロジェクトでもアルバムを制作している。 そしてデビュー30周年となる2020年、ジョージ、オーニィ、ブライアン・ティッシー(DS)、ロビー・クレイン(B)というラインナップで再編を行い、デビュー・アルバムを再録音。『WICKED SENSATION REIMAGINED』というタイトルでリリース。 11thアルバム『Babylon』(2023)をリリース後、2025年1月のツアーをもってフェアウェルとなった。 今作12thアルバム『Dancing with the Devil』を最後のメッセージに、これまで数々の音楽的遺産を残してきた彼らだったが、アメリカン・ハード・ロックの華やかな歴史の一章に幕を下ろす。 このアルバムは、すべてのツアーやライブ活動を終えたバンドにとって決定的な"別れ"の作品であり、そのジャンルに永続的かつ大きな影響を与えてきた彼らにふさわしい最終章となる。 ブルース・ベースのハードロックに、ジョージ・リンチの独自のギター・ワークとソウルフルなヴォーカルを融合させた音楽性。 ドッケンのメロディアスなヘヴィ・メタルから一歩踏み込んだ、よりルーツ寄りで泥臭さのあるサウンドがリンチ・モブの特徴と言える。 |
| 発売・販売元 提供資料(2025/10/27) |
| リンチ・モブは元ドッケンのギタリスト、ジョージ・リンチによるバンド。ドッケンはアメリカのヘヴィ・メタル・バンドで80年代のLAメタル(グラムメタル、ヘアメタル)・ムーヴメントから登場した代表的グループ。ドン・ドッケンが主宰し、ジョージ・リンチらのギターヒーローを輩出。ドッケンが一度目の解散をした1989年に、ジョージ・リンチ(Gt)、オーニィ・ローガン(Vo)、ミック・ブラウン(Ds)、アンソニー・エスポジート(Ba)によってリンチ・モブを結成。1990年に『WICKED SENSATION』でデビューを果たす。今作12thアルバム『Dancing with the Devil』を最後のメッセージに、これまで数々の音楽的遺産を残してきた彼らだったが、アメリカン・ハード・ロックの華やかな歴史の一章に幕を下ろす。このアルバムは、すべてのツアーやライブ活動を終えたバンドにとって決定的な"別れ"の作品であり、そのジャンルに永続的かつ大きな影響を与えてきた彼らにふさわしい最終章となる。 (C)RS |
| JMD(2025/10/28) |
