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ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 「ドヴォルザーク: チェロ協奏曲、ショスタコーヴィチ: チェロ協奏曲第1番<2026年マスタ」 SACD Hybrid
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2026年06月19日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:TOWER RECORDS DEFINITION SERIES DIGITAL era / SKU:4943674453313 / 規格品番:TDSA10030 |
商品の紹介
| ※世界初SACD化 ※SACDハイブリッド盤 ※ジュエルケース仕様 ※2026年最新マスタリング音源使用(本国のデジタルマスターから新規でSACD化。SACD層、CD層別々にマスタリング) ※マスタリング・エンジニア:藤田 厚生氏 ※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(他のジャケット・デザインはモノクロで解説書内に掲載) ※解説:増田 良介氏(新規解説)、宇野 功芳氏(ドヴォルザークの初出時解説)、解説書合計12ページ |
| 小澤との共演でも注目を集めたロストロポーヴィチによる"ドヴォコン"の最終回答。1985年録音盤他が待望の初SACD化!デジタル録音のSACD化企画第9弾!増田良介氏による新規解説付 名盤を数々残したロストロポーヴィチによる"ドヴォコン"の最後のセッション録音。これ以降この曲の録音を行わないと明言しただけに、両者の強い意識と完成度の高さを誇る名演です。ライヴも含めるとかなりの音源が存在し、ステレオ録音以降のセッションでも4種存在しますが(ボールト、カラヤン、ジュリーニ、そして小澤)、いずれの録音も各時代を牽引する演奏であり、尚且つ現在でもその輝きを失っていません。常に最高水準を求める探求心の強さも感じさせます。また、各時代の要望をも見事に併せ持つアルバムは稀有です。この曲に関してはロストロポーヴィチのみが成し得た偉業でしょう。真の名盤を今回の発売のために本国のデジタルマスターから新規でSACD化を行いました。SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付。尚、ジャケット・デザインはオリジナルを採用しています("ロココ"は同時発売のTDSA10031に収録)。 ロストロポーヴィチの「ドヴォルザーク:チェロ協奏曲」のセッション録音は共演指揮者順にハイキン、ターリヒ、ボールト、カラヤン、ジュリーニ、小澤征爾と6種あり、他にも多くのライヴ録音が復刻されています。なかでも1952年にターリヒから教示を受けて以降、ロストロポーヴィチのこの曲に対する解釈がより深まったと言われており、影響を多く受けたようです。チェロ協奏曲の中でも抜群の知名度と人気を誇るこの曲の演奏と録音をその後も数多く行ったのは需要も伺えますが、生涯をかけて完成度の高さを極めていきたい第一人者たるロストロポーヴィチの意識の高さは驚異的です。ボールトとの初のステレオ録音以降、ほぼ10年置きに収録された各音源はいずれもその時代の代表盤であるばかりでなく、現在でも聴き継がれている名盤ばかりです。特にカラヤンとの1968年盤(DG)はそのスケールの大きさや注目の共演であったことから、この曲の録音の代表格と言えます(2025年12月にタワー企画盤としてSACDハイブリッド盤PROC-2477で復刻)。その後のジュリーニ盤(EMI)の後、1985年に最後のセッション録音として小澤征爾の指揮で収録されたのが本盤です。唯一のデジタル録音であり収録時ロストロポーヴィチは58歳でした。指揮はソリストに寄り添う形で進行しており、それまで共演したどの指揮者よりも自由な演奏を感じさせます。以降この曲の録音を行わないとの自身の言葉は、体力的な衰えから来るものでは無く、むしろやり切った満足感ではないでしょうか。その宣言は、音楽に対する姿勢や目的を共有していた小澤との共演だったからこそかも知れません。 (1/2) |
| タワーレコード(2026/05/21) |
| カップリング曲はオリジナルでは「チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲」(同時発売のTDSA-10031に収録)でしたが、今回の企画では小澤&ロンドン交響楽団の伴奏による「ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲 第1番」としました。この曲は元々「プロコフィエフ:チェロと管弦楽のための交響的協奏曲」と組み合わされていたもので、1987年11月に収録されています。オケは異なるものの小澤はドヴォルザークと同じく完璧にチェロに寄り添っており、全体へのコントロールも抜群です。この曲も同じくロストロポーヴィチにとってセッションでは最後の収録となりました。こちらも両者の信頼が強固に結びついた録音として、後世に残る遺産でしょう。尚、今回のマスタリングに関してはオリジナルの音色を尊重しつつ全体のクオリティが向上すべく音楽的なマスタリングを目指しました。各楽器のフォルムが確かとなり、より音楽に没入できる環境として整えています。 このシリーズでは、デジタル初期の本来のマスターの音質に大きく左右されますがSACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に解像度の改善を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には増田良介氏による新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series DIGITAL era第9弾は、2タイトルを発売いたします。 <音源復刻コンセプト> 今回のデジタル初期音源復刻では、個々の音質差以上に音場間の向上や音離れが良くなり、解像度もより整いました。また、程度の差こそあれステージが従来より近く感じられ緊密感も増しています。SACD層に限らずCD層でも最新マスタリングを反映させていますので、その効果を確認できると思います。音質差は元の録音状態によることや、最も成功したアナログ録音の最新復刻時のような劇的な変化とまでは言えないものの、従来の復刻に勝るとも劣らない音質を獲得できることを確信し、本格的に企画を進行して行くことにした次第です。レコード史的にもひとつの最盛期にあたる1980年代初期から約20年間分のデジタル録音期にスポットを当てたSACD化新規企画として、新シリーズ名は「Definition Series DIGITAL era」としました。尚、従来通り過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのマスターを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。 (2/2) |
| タワーレコード(2026/05/21) |
収録内容
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・構成数 | 1 ・収録曲 | 【曲目】 1. アントニン・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 2. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲 第1番 変ホ長調 作品107 【演奏】 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ) ヒュー・シーナン(ホルン) (2) ボストン交響楽団 (1)、 ロンドン交響楽団 (2) 小澤征爾 (指揮) 【録音】 December 1985, Symphony Hall, Boston (1)、 November 1987, Henry Wood Hall, London (2) 【Original Recordings】 Producer: Michel Garcin Balance Engineers: John Newton (1), John Rushby-Smith (2) 【原盤レーベル】 Erato |




