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FKJ
FKJ 「タイバー」 CD
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商品の情報
| 発売日:2026年09月11日 / ジャンル:SOUL/CLUB/RAP / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:Tyber Heart Limited / SKU:4523132168913 / 規格品番:BRC825 |
商品の紹介
| FKJは3枚目のアルバムに向けた楽曲を書き続けながら、旅を記録していた。当初、新作は変化を意味する『Shift』というタイトルで構想されていた。しかし制作を進めるなかで作品の方向性も変化し、より前向きなエネルギーを持つ楽曲群へと再構築された。そして最終的にアルバムは、その全く異なる音楽体験の象徴でもある『Tyber』と名付けられた。 本作は『V I N C E N T』以降のFKJの自己発見の記録であり、深い闇から光へと向かう自己発見の旅を描いた作品だ。スタイル面ではかつてないほど冒険的で、ファンク、ジャズ、ロック、オルタナティブ・ポップ、R&Bを自在に横断しながら、ロンドン、ロサンゼルス、パリ、ブラジル、フィリピン、メキシコを巡る旅のなかで生まれた多彩な楽曲が収録されている。 各楽曲は、FKJの人生の断片を写し取ったポラロイド写真のような存在だ。「Soulmates」では、前作でコラボレートしたカルロス・サンタナを彷彿とさせるギターが真夏の陶酔感を描き、「Changes Rising」はどん底の時期でも「すべては移ろう」という希望を汲み取る。「Little Little Voice」は自己破壊的な衝動から内なる声へと意識が向かう瞬間を表現し、アルバムを締めくくる「In Heaven」はパートナーへの深い愛情を捧げた楽曲となっている。 コラボレーションもまた、アートと繋がりへのこだわりを反映した本作の重要な要素となっている。ラビリンスとの「Little Little Voice」、Basとの長年の友情が生んだ「Heavy Heart」、10年前にエリン・アレン・ケインと即興で録音した音源が長い時を経て結実した「I Want U」、偶然の出会いから生まれたベイビー・ローズとの「Burst」、そしてルーシー・パークが参加した「How Much Does It Take To Shift It All?」など、それぞれが自然な人間関係から生まれた楽曲だ。 さらに近年のFKJは、ユセフ・デイズ (Yussef Dayes)、ジェニー (JENNIE)、ジョーダン・ラカイ (Jordan Rakei)、ディーン (DEAN)、ソフィアン・パマート (Sofiane Pamart) らとのコラボレーションも展開し、ジャンルや国境を越えた活動を続けている。 『Tyber』の世界観は音楽だけにとどまらない。本作の核となるのは、日本で撮影された映画的・アートハウス的なライブ映像シリーズだ。宇宙船のような空間で演奏するFKJの姿は、彼自身の内面世界と、アルバムを通して描かれる変化の旅路を象徴的に映し出している。作曲、プロダクション、エンジニアリングまでを自ら手掛けた『Tyber』は、FKJというアーティストの進化を映し出す決定的な作品となるだろう。 (2/2) |
| 発売・販売元 提供資料(2026/06/02) |
| 新たな地平へ フランス出身のマルチ奏者、シンガー、プロデューサーとして世界的な人気を誇るFKJが3作目となるスタジオ・アルバム『Tyber』をリリース! ジャズ、ソウル、クラシック、ヒップホップ、ファンク、ロック、エレクトロニックを横断しながら、時代を超えた音楽性と実験精神を融合させてきたFKJ。卓越した演奏技術と耳に溶け込んでくるような親密なサウンドで世界中のオーディエンスを魅了し続けている。 『Tyber』は、FKJにとってこれまでで最も自由で大胆な作品だ。グルーヴ感あふれる楽曲からジャズ主導のインストゥルメンタル、サンプルベースの実験的なアプローチ、ストレートなソングライティングまで、ファンク、オルタナティブ・ポップ、R&B、サイケデリックなサウンドを自在に行き来しながらも、一貫した世界観を保っている。深くパーソナルでありながらグローバルな視点も持つ本作は、FKJ自身の変化と成長をリアルタイムで記録した作品と言える。 「Soulmates」は、まさにそのスピリットを体現した一曲だ。温かく没入感に満ちたサウンドと流動的なリズムを通して、FKJの直感的な作曲能力を際立たせると同時に、『Tyber』という新たな世界への入口となっている。 またアルバムには、ルーシー・パーク (Lucy Park)、ベイビー・ローズ (Baby Rose)、Bas、エリン・アレン・ケイン (Eryn Allen Kane)、ラビリンス (Labrinth) といった豪華アーティストたちが参加。多様なバックグラウンドと感性が作品全体に豊かな広がりをもたらしている。 2022年に発表された『V I N C E N T』は大きな成功を収め、FKJはその後、コーチェラ、レッドロックス、ロンドンのハマースミス・アポロ、パリのル・ゼニスなど世界有数の会場を巡る大規模なツアーを敢行した。 しかし、その成功の裏で彼自身の人生は大きく揺らいでいた。あるとき偶然目にした動画が、その理由を照らし出すことになる。ヒンドゥー教の思想に基づく「33歳は人生が大きく飛躍するか、下降線をたどるかの分岐点」という概念。深く掘り下げてみると、多くの友人たちも同じ年齢に似た困難を経験していたことがわかった。 問題の根源は、もうひとつの矛盾にあった。『V I N C E N T』の大半は、コロナ禍の孤独な時間のなかで東アジアの自宅スタジオにこもり制作された作品だった。一方で、世界が再び動き始めると、FKJは次々と舞い込むオファーに応えながら走り続け、自身が払っていた精神的な代償に気づく余裕を失っていった。 そんな時期に、信頼する友人の導きで参加したリトリートで、彼は人生を大きく変える体験をする。自然の中で深い意識の変容を経験したFKJは、「Tyber」と名付けた木のような存在と出会ったという。その体験の深さは、時間の概念が溶け去るほどのものだった。 (1/2) |
| 発売・販売元 提供資料(2026/06/02) |
収録内容
・構成数 | 11.CD
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