クッション クッションカバー カバー類 モリス モリスデザインスタジオ ジャカード織クッションカバー〈ピンパーネル〉 約60×60cm 511757
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【販売店・発送】株式会社DINOS CORPORATION
【申込番号】511757
【商品基本コード】1127119194
ご注文ガイド
仕様・サイズ
【送料マーク:A】
■色:(ア)ピンク系 (イ)グリーン系
■サイズ:約60×60cm
■素材:ポリエステル100%
■ファスナー式
■額縁
■日本製
■サイズ:約60×60cm
■素材:ポリエステル100%
■ファスナー式
■額縁
■日本製
商品の説明
光沢のあるジャカード織のクッションカバー。パイピングや額縁仕立てもあり、細部までしっかりしたつくり。ソファに置くだけで、いつものソファが見違えります。お揃いの柄のシートマットやボルスタークッションで、改まった表情のリビングになります。ジャカード織りの細かい柄表現は日本製ならでは。
「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、
絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術(レッサー・アーツ)」と呼びました。
モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。
人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。
62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人でした。
William Morris(1834~1896年)
19世紀後半、装飾デザインの分野で活躍した英国の芸術家。
傑出したインテリアデザイナーであると同時に、画家、詩人、グラフィックデザイナー、出版人、社会主義活動家と多彩な顔を持ち、それぞれの分野で目覚ましい業績を残した。
アーツ&クラフツ運動に影響を与え、近代デザインの父とも呼ばれる。
ピンパーネル柄
1876 年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインで、左右対称にルリハコベの花が渦巻いています。当時、モリスの自邸「ケルムスコット・ハウス」のダイニングルームの壁面を飾っていました。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】
160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、
絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術(レッサー・アーツ)」と呼びました。
モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。
人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。
62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人でした。
William Morris(1834~1896年)
19世紀後半、装飾デザインの分野で活躍した英国の芸術家。
傑出したインテリアデザイナーであると同時に、画家、詩人、グラフィックデザイナー、出版人、社会主義活動家と多彩な顔を持ち、それぞれの分野で目覚ましい業績を残した。
アーツ&クラフツ運動に影響を与え、近代デザインの父とも呼ばれる。
商品画像の説明
(イ)グリーン系
(ア)ピンク系
(ア)ピンク系
(イ)グリーン系
モリスのデザインを引き継いだ英国サンダーソンデザイングループのライセンスのもと、「川島織物セルコン」は、そのデザインを織物で表現し、「Morris Desigh Studio」のブランド名で展開しています。