シャペル ド ポタンサック 2018 AOCメドック (シャトー ポタンサックのセカンドラベル) (デュロン家) 元詰 飲み頃8年熟成 Chapelle de Potensac 2018 AOC Medoc (Cru Bourgeois)

【商品名】シャペル・ド・ポタンサック[2018]年・AOCメドック(シャトー・ポタンサックのセカンドラベル)(シャトー・レオヴィル・ラスカーズのデュロン家)元詰・飲み頃8年熟成
【英名】Chapelle de Potensac 2018 AOC Medoc (Cru Bourgeois)
【商品説明】ボルドー北部メドック究極フルボディ赤ワイン愛好家大注目！名門中の名門！メドック格付のスーパー第2級のシャトー・レオヴィル・ラスカーズのDelon(デュロン)家が250年以上前から造る格付シャトー並みの実力派シャトー！の究極メドック(旧クリュ・ブルジョワ)からの人気2ndラベル！しかも待望のグレイトヴィンテージ[2018]年もの (ワインアドヴォケイト誌でもサンジュリアン、ポイヤック、サンテステフに驚異の94点を付けるグレイトヴィンテージ2018年)で待望入荷！ ロバート・パーカー氏には3つ星生産に挙げさせ、「ここのワインはドゥロンの特徴である、豊かさとカシスとベリーのような個性を持ち、優れた骨格がありすばらしい純粋さとバランス、そして驚異的な熟成の可能性を示している。」「熱心なボルドー愛好家なら試さなければおかしいとさえ言えるワインである。」と絶賛させ、この2018年の1stに90-92点の高評価！ジェイムス・サックリングからも93-94点！ジェブ・ダナック91-93点！ヴィノス90-92点！ このシャペル・ポタンサックでもジェームス・サックリング驚異の91点でコメントは『ブラックベリー、キノコ、土の香りが鼻をくすぐる。口に含むとエレガントなタンニンと旨味のあるジューシーな質感が広がり、風味豊かな余韻へと続く。軽やかなジューシーさ。現時点では中盤にわずかな空洞感があるが、よく出来ている。2022年以降、より丸みを帯びて熟成が進むとさらに良くなるだろう。』と大注目！ヴィノス89点！デカンタ88点高評価！ヒュー・ジョンソン氏は「滑らかで芳醇なバランスのとれたワイン」と高評価！ メルロー70％、カベルネ・ソーヴィニヨン25％、カベルネ・フラン5％(メルローからはフルーティーでやわらかなタンニンを、カベルネソーヴィニヨンからはシルキーさも兼ね備えた力強さを、カベルネフランからは高密度な複雑さを与えられます。)をメドックでは珍しく、すべて手摘み(100％)！しかも非常に希少！でセカンドでありながら果実味が充実し全体に柔らかなタンニンと活気溢れる味わいで食中ワインとしても人気があります！ ブラックチェリーやカシス、湿った森の香りに焦がしたオークの風味、よく溶け込んだタンニンと果実味がたっぷりと感じられる究極フルボディ辛口赤ワインの大人気グレイトヴィンテージ[2018]年ものが限定でしかもお買い得価格で限定少量入荷！
【生産年】2018
【生産者】デュロン家
【生産地】フランス/ボルドー/メドック/ AOCメドック
【タイプ】赤・辛口
【テイスト】フルボディ
【ブドウの品種】メルロー70％、カベルネ・ソーヴィニヨン25％、カベルネ・フラン5％
【内容量】750ml
【商品番号】0101013002279