エコー ド ランシュ バージュ 2020 メドック グラン クリュ クラッセ シャトー ランシュ バージュ セカンド ラベル カーズ一族元詰

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【JMカーズはフランス・ボルドーのメドック地区に拠点を置くシャトー・ランシュ・バージュのオーナー企業です。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は幅広い市場の期待に応えるべく、数々のシャトーの運営を任され発展させてきました。近年、フラッグ・シップであるシャトー・ランシュ・バージュの品質は格付けを超えて高い評価を獲得しています。この卓越した技術と経験によって、ボルドーのテロワールとぶどう品種の特徴を生かしながら、さまざまな個性を持った高品質なワインを造り上げてきました。 【シャトー・ランシュ・バージュはフランス・ボルドーを代表する高級ワイン。JMカーズは、シャトー・ランシュ・バージュのオーナー・ファミリーの代表であったジャン・ミッシェル・カーズ氏の頭文字をとったものです。シャトー・ランシュ・バージュはメドック格付け5級ですが、近年格付け以上の高い評価を得ています。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は、ボルドーの豊かで複雑なテロワールを様々な商品を通して楽しんでいただくために、JMカーズを設立したのです。シャトー・ランシュ・バージュの品質を高め、さらには数々のワイナリーも成功に導いた“ワイン界の巨匠”です。2002年にはフランスの国家勲章に当たる「レジヨン・ドヌール勲章」を受章し、2003年には英国デキャンタ誌から「マン・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。現在、公式にはリタイアし、長男のジャン・シャルル・カーズ氏がグループを率いています。 【「シャトー・ヴィラ・ベレール」は同じボルドーのグラーヴ地区にあるワイナリーです。シャトー(邸宅)自体は18世紀建造のもので、その内部は歴史建造物に指定されています。1988年にJMカーズがシャトーとその周辺の土地を引き継ぎ、これまであったぶどうの樹を植え替え、一からワインづくりを始めたシャトーです。醸造設備もこの時にすべて一新しました。今、ぶどうの樹齢は25年を超え、さらに品質の高い果実が収穫できる時期に差しかかってきました。これまで以上に凝縮感とバランスの良い素晴らしいワインが期待できます。 【「シャトー・ヴィラ・ベレール」は赤白ともに、グラーヴ地区のテロワールを反映したスタイルです。周囲を松林に取り囲まれたぶどう畑は、悪天候などの外部の悪影響から守られ、ガロンヌ河の堆積土壌が理想的な環境を形成しています。2013年には、グラーヴ地区で由緒あるコンクール「トロフェ・デ・グラン・クリュ・ド・グラーヴ」で シャトー・ヴィラ・ベレール・ブラン2012が受賞しました。エレガントで複雑味のある味わいが評価されています。 ■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%

ボルドー・メドック格付フルボディ赤ワインファン大注目!ポイヤック格付愛好家大注目!待望の大人気グレイトヴィンテージ[2020]年もので限定入荷!

シャトー・ランシュ・バージュのセカンドラベルであるエコー・ド・ランシュ・バージュは、格付第5級にもかかわらず格付第二級に匹敵する品質を持ち、評価が非常に高い。

このワインは強靭で芳醇な味わいを持ち、濃密でブラックベリーのフレーバーが際立つ。評論家たちはプラムやカシスの風味を称賛し、タンニンのバランスが優れており、魅力的で力強い味わいを楽しめる。

また、黒鉛やスミレのキャラクターが際立ち、口に含むと豊かな風味が広がる。エコー・ド・ランシュ・バージュは洗練されたエレガントさを保ちつつ、力強さと生命力を感じさせるワインであり、テロワールを表現した印象的なセカンドワインとして高く評価されている。
 
■商品名エコー・ド・ランシュ・バージュ[2020]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第5級・シャトー・ランシュ・バージュ・セカンド・ラベル・AOCポイヤック・シャトー元詰(カーズ一族元詰)・ジェームス・サックリング驚異の95-96点・デカンタ誌93点
■英名ECHO de LYNCH BAGES [2020] Chateau Lynch Bages (Grand Cru Classe du Medoc en 1855) AOC Pauillac (J.M.Cazes)
■商品説明ボルドー・メドック格付フルボディ赤ワインファン大注目!ポイヤック格付愛好家大注目!待望の大人気グレイトヴィンテージ[2020]年もので限定入荷!北にムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルト、南にラトゥールとラランドとバロンというすばらしい立地!格付第5級ながら「現在の品質は格付第二級に匹敵する」と言われる、スーパー第五級“シャトー・ランシュ・バージュ”のセカンドラベル!2008年ヴィンテージからは、旧オー・バージュ・アヴローの名から、エコー・ド・ランシュ・バージュ(ギリシャ神話に登場する森の妖精の名に由来)に名称変更となりました!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏にランシュ・バージュは「決まって人気の高いシャトーで、今では常に花形のひとつに数えられる。強靭で芳醇。見事に濃密でブラックベリーのフレーバーがある。」と大絶賛させ、満点★★★★4つ星!ワイン評論家でMWのD.ペッパーコーン氏には「うっとりするほど魅力的で、まるでプラムのようだし、見事に濃縮されたカシスのブーケと風味をそなえたポイヤックである」と大絶賛!させ、ロバート・パーカー氏は満点★★★★★5つ星生産者!このグレイト2020年でジェームス・サックリング驚異の95-96点高評価で、コメントは「鉛筆を思わせる強烈な黒鉛とスミレのキャラクター。ふくよかでしっかりとしており、噛み応えのあるバランスのとれたタンニンがある。ヨードが感じられる。とても濃厚。スーパーセカンドワイン。1980年代のリンチのグランヴァンのよう。」と激賞!さらにデカンタ誌93点で、コメントは「縞模様の果実、トースト香、柔らかな花の香り。口に含むと、舌と頬を覆う超微細なタンニンと、黒鉛のようなクールなグリップが感じられる。ソフトな噛み応えがあり、口に含むと魅力的で心地よい重みが感じられる。ジューシーで力強く、エネルギーと生命力があるが、洗練されたエレガントさを保っている。テロワールを語る実に印象的なセカンドワイン。ジューシーで飲みやすいが、自信に満ち、しっかりとした味わい。」!Jeb Dunnuck93点でコメントは「新施設で造られた最初のヴィンテージとなる2020年のエコー・ド・ランシュ・バージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%で、すべて一度使用した樽で熟成させた。大きく、口いっぱいに広がる本格的なセカンドワインで、古典的なポイヤックの鉛筆やタバコのニュアンス、熟した黒い果実、ビロードのようなタンニン、素晴らしい余韻が感じられる。このヴィンテージのより豊満で広がりのあるワインのひとつで、グラン・ヴァンのスタイルのヒントだけでなく、愛すべき要素がたくさんある。」!ヴィノス誌91点!ワインスペクテーター誌91点高評価!セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン60%にメルロー40%で造られる、1stのランジュ・ヴァージュよりも生産量が少ない希少な高評価の2ndラベル!がスーパーグレイトヴィンテージで高評価[2020]年で限定少量入荷!
■商品番号0101041005037
■生産年[2020]年
■タイプ赤 辛口
■テイストフルボディ
■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%
■生産者ジャン・シャルル・カーズ家
■生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック/ AOCポイヤック
■内容量750ml

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