ミッシェル・リンチ ボルドー メルロー＆カベルネ・ソーヴィニヨン 2018年 ハーフサイズ JMカーズ

ミッシェル・リンチ ボルドー メルロー＆カベルネ・ソーヴィニヨン 2018年 ハーフサイズ JMカーズ

MICHEL LYNCH Bordeaux Merlot Cabernet Sauvignon [2018]

JMカーズの主力ワインとして1985年に初めてリリースされ、現在は世界68カ国で発売されている「ミッシェル・リンチ」。そのブランド名は、18世紀にバージュ・エステート（シャトー・ランシュ・バージュ）を所有し、ボルドー随一の銘醸地として名高いポイヤック村の村長も務めた、シュヴァリエ・ミッシェル・リンチに由来しています。アイルランドからボルドーに移住してきたリンチ・ファミリーは、ミッシェル・リンチを筆頭に、ボルドーワインの発展に大きく貢献したことでも知られています。

「ミッシェル・リンチ」は、ボルドーというテロワールの豊かさと多様性を十分に反映したワインです。使用するぶどう品種や製造法などはボルドーの伝統的なスタイルを踏襲。シャトー・ランシュ・バージュのチーフワインメーカーであるダニエル・リョーズが監修にあたり、上質で洗練されたボルドーの味わいをより気軽に楽しめるように造られています。ボルドーの伝統を受け継ぎながらも、カジュアルで親しみやすいワイン、それが「ミッシェル・リンチ」です。

ミシェル・リンチ ボルドー ソーヴィニヨン・ブラン 2018年

メドックのワイン産業の発展に大きく貢献したミッシェル・リンチ氏の名を冠したワインブランド。

ボルドーで収穫された完熟したぶどうを厳選し、メドックの中心部にある最新式のワイナリーで製造しています。

ボルドーならではの豊かさとエレガントさを持つワインです。

フロンサックとカスティヨン、ブライ産主体のメルローに、メドックとグラーヴ産主体のカベルネ・ソーヴィニヨンで造られる、右岸のワインの丸みに左岸の豊かさを兼ね備えた赤ワイン。

熟した果実やスパイスの香り。口に含むとなめらかで繊細なタンニンと、モカやカシスのニュアンスが心地よくフレッシュな余韻。

サーヴの温度は18度くらいでお楽しみください。