フィッサン ルージュ アン ロリヴィエ オリヴィエール 2019 パトリック ラグランジュ AOCフィサン ロウ封印ボトル 造り手の最終VT

フィッサン ルージュ アン ロリヴィエ オリヴィエール 2019 パトリック ラグランジュ AOCフィサン ロウ封印ボトル 造り手の最終VT

FIXIN Rouge“En L'olivier”[2019] Patrick Lagrange AOC Fixin

造り手は約25年間ディジョンの星付レストラン「オステルリ・デュ・シャボー・ルージュ」のオーナーシェフだったパトリック・ラグランジュが2009年に引退後、フィサン村の自宅を改装して創業。2009年が初ヴィンテージで全生産量10樽（約3000本）の超ミクロネゴシアン。設立間もなくギィド・アシェット2014年版で初掲載後、入手困難ワインとして注目を集めています。

ポリシーは「自分が飲みたいワインを造りたい」フィネスがあり、タンニンが柔らかくて上品で自然な味わいのワイン。コルクは全てイタリア製の最先端シンセティックコルク「アルデア」で全てロウ封印。販売先も本物がわかるシェフ繋がりによる、パリやディジョンのレストランがメインで、パリのフランス国民議会会館にも販売しています。

フィッサン ルージュ アン ロリヴィエ オリヴィエール 2019 パトリック ラグランジュ AOCフィサン ロウ封印ボトル 造り手の最終VT

■ぶどう品種：ピノ・ノワール
■発酵・熟成：ステンレスタンク醸造・12ヶ月間樽熟成
■樹齢：約40年以上
■土壌：粘土石灰質・泥土質土壌

2014年訪仏時の大発見ワインのひとつ！パトリック・ラグランジュがオーナーの引退により、幻のワインに！

当主パトリック・ラグランジュのポリシーは「自分が飲みたいワインを造りたい」！フィネスがあり、タンニンが柔らかく上品で、自然な味わいのワイン！そんなパトリック・ラグランジュによるジュヴレ・シャンベルタン村に隣り合う「コストパフォーマンスの高いジュヴレ・シャンベルタンに似た長熟型ワインを生み出す」村！歴史は古くガロ・ロマン時代から存在し、ブドウ畑も11世紀初頭から発達！ワインは非常に色が濃く、目の詰まったタンニンと力強いストラクチャーが特徴！酸もあり長く熟成するワインとして定評のAOCフィクサン！

コルクはすべてイタリア製の最先端シンセティックコルク「アルデア」でキャップも全てロウ封印の超こだわり！

販売先も本物がわかるシェフつながりによるパリやディジョンのレストランへの販売がメインで、パリのフランス国民議会会館にも販売！ずばりフランス以外ではまず味わうことのできない逸品！