クリストフ・ミニョン・シャンパーニュ・ブリュット ロゼ・ド・セニエ・NV・クリストフ・ミニョン元詰 R.M・自然派ビオデナミ・AOCシャンパーニュ・ロゼ

クリストフ・ミニョン・シャンパーニュ・ブリュット ロゼ・ド・セニエ・NV・クリストフ・ミニョン元詰 R.M・自然派ビオデナミ・AOCシャンパーニュ・ロゼ

Champagne Christophe Mignon Champagne Brut Rose de Saignee　NV Christophe-Mignon R.M

ビオ・ディナミ（有機自然栽培）を実践し、ピュアなテロワールの味わいを表現したシャンパンを作り出す。彼の造る葡萄はこの地区の他の生産者に比べ、例年アルコール度数にして1％高い原料ワインを生み出す。一般的に重厚さに欠けると評価されるピノム・ニエを主体に、実に堂々とした骨格を感じさせる味わいのシャンパンを生み出す。

栽培品種はピノ・ムニエ　80%、シャルドネ　20%。葡萄の平均樹齢は30年。ワイン造り ビオディナミで育てられた葡萄は収穫後一回4,000ｋｇのブーファ型搾汁機で軽く絞り、畑ごとに醸造できるサイズの異なるステンレスタンクで一次発酵を行なう。 自社のシャンパンにはキュヴェの部分のみ使用。ボトルの状態で26ヶ月熟成させ、手作業のルミアージュ。出荷が確定してからデコルジュマン。
エクストラ・ブリュットのドサージュは3ｇ/L。ミニョンはトロジェームでも7ｇ/Lと少ないが原料ワインが充分に味わいを持っているため余分な甘さを必要としない。
シャンパーニュ地区の主要葡萄品種の中で最も軽んじられていた品種がピノ・ムニエ種。マルヌ渓谷でピノ・ムニエを使いビオディナミを駆使して精耕すれば、こんな凄いシャンパンが生み出されるのだと謙虚なミニョン氏が語り掛けそうなシャンパン。

クリストフ・ミニョン・シャンパーニュ・ブリュット ロゼ・ド・セニエ
シャンパーニュ地区の主要葡萄品種の中で最も軽んじられていた品種がピノ・ムニエ種。マルヌ渓谷でピノ・ムニエを使いビオディナミを駆使して精耕すれば、こんな凄いシャンパンが生み出されるのだと謙虚なミニョン氏が語り掛けそうなシャンパン。ピノ・ムニエ種100%！
手摘み収穫された葡萄は選果され、発酵と醸しが開始22時間後にワインは抜き取られ、発酵期間は3週間。全て天然酵母。2次発酵後の瓶熟成は2年、ルミアージュはジロ・パレット使用し、デコルジュマン時のドサージュは6g/L。ドサージュにはビオ栽培の砂糖黍原料の砂糖を使用、セニエ方式で造られた究極ロゼ・シャンパーニュ！
赤ワインと見紛う色合い、ベリー系の香りが華やかに立ち上り、心地よい味わい、アフターに僅かなタンニンがアクセントになり後味を引き締めている究極辛口R.Mロゼ・シャンパーニュ。