2/9
時点_ポイント最大10倍
ランソン シャンパーニュ ブラン ド ブラン ブリュット 重厚ボトル AOCシャンパーニュ 正規代理店輸入品 辛口
販売価格
11,495
円 (税込)
- 出荷目安:
- 店舗へお問い合わせください
たまるdポイント(通常) 104
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大9倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
![](http://r-asp17.item-robot.com/upload/images/1685/lib_n/19/0103004009922logo.jpg)
![](http://r-asp17.item-robot.com/upload/images/1685/lib_n/19/0103004009922cm.jpg)
![](http://r-asp17.item-robot.com/upload/images/1685/lib_n/19/0103004009922img1.jpg)
![](http://r-asp17.item-robot.com/upload/images/1685/lib_n/19/0103004009922img2.jpg)
![](http://r-asp17.item-robot.com/upload/images/1685/lib_n/19/0103004009922image.jpg)
![]() シャンパーニュ ランソンは、シャンパーニュ地方の、大聖堂とシャンパンで知られる美しい街ランスにあります。最も古いシャンパンハウスの一つで、1760年ランスの行政長官“フランソワ ドゥラモット”により設立された「ドゥラモット シャンパン ハウス」がシャンパン ランソンの前身となります。ランソンのボトルネックラベル、コルクには十字のマークが刻まれており、これは、創設者“フランソワ ドゥラモット”の息子が聖マルタ騎士団に所属していた事に由来しています。1837年に“ジャン バプティスト ランソン”により社名を「ランソン」に変更後、ブランドの確立と国際的販売網の拡大に成功し、世界的ブランドへと発展してきました。 ![]() シャンパン ランソンでは、1760年の 創業以来「マロラクティック醗酵を行わない」製法を頑なに守り続けています。この製法を用いる事により、新鮮で豊かなブドウのアロマを残した、フレッシュ アンド フルーティで、熟成と共にその魅力を増し続けていく長期熟成型のシャンパンとなります。これは元来シャンパン製造の伝統的な技法でしたが、シャンパン生産家の多くがこの方法を行わなくなった今では、とても貴重で、ランソン独特の味わいをつくる一番のこだわりといえます。また、この製法を用いてつくられたシャンパン ランソンは、若いうちは控えめですが、熟成を経るに従って重厚で魅力的なものになります。そのため、規定熟成期間(ノン ヴィンテージで15ヶ月)を大きく上回る最低3年の熟成を経た後に出荷されます。 そして今でも2100万本のボトルが、全長7kmにも及ぶセラーの中で最高の目覚めを待ち続けているのです。 ![]() エルヴェ・ダンタン氏は2013年よりランソンの醸造チームに抜擢され、その後、シェフ・ド・カーヴ(最高醸造責任者)に就任しました。他に類をみないフレッシュさ、豊かな果実味、いきいきとした味わいを特徴とするエレガントなワインを丁寧に造り上げています。 |
![]() ランソン・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・(重厚ボトル) ■ぶどう品種:シャルドネ100% ■発酵・熟成:最低熟成期間60ヶ月(5年)以上 ■ドサージュ:7g/L 新鮮でアロマティックなスタイルのランソン・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュットは、「オジェ、クラマン、ル・メニル・シュル・オジェ、ヴェルトゥス、トレペイユ、モンギューなど、最高級のシャルドネのクリュを厳選」「20年以上にわたりオーク樽で熟成されたグラン・クリュとプルミエ・クリュの素晴らしいコレクションからのリザーヴワインを40%使用。」「セラーでの長期熟成」というランソン社独自のノウハウを最大限発揮した傑作シャンパーニュ! 軽い緑を帯びた輝くゴールド!美しくイキイキした泡!繊細で深みのある香り!アロマは、洋ナシ、ゴマ、ライムの花アニスシードの香! 味わいは、レモンの砂糖漬け、アーモンド、はちみつ、やや塩味、オレンジの皮の砂糖漬けのようなニュアンスが感じられる究極ブラン・ド・ブラン! |