アステリア ル グラン ヴァン 2019 ドメーヌ ポール マス元詰 I.G.P テール デュ ミディ 赤 辛口 フルボディ 750ml

アステリア ル グラン ヴァン 2019 ドメーヌ ポール マス元詰 I.G.P テール デュ ミディ 赤 辛口 フルボディ 750ml

Astelia Le Grand Vin [2019] Domaine Paul Mas

カルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわったワイン造りへと大きく変貌を遂げました。豊富な経験と鍛え抜かれた鋭い味覚で生み出される高い品質がジャン・クロード・マス氏の強み。「期待通りでないワインは決してボトリングしない」、という厳しい姿勢で誰もが認める今日の信頼を築き上げました。伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方にオープンであるという彼の人柄がワインに表れています。

「高品質かつヴァリュー・ワインである事」。一見矛盾するその哲学を成し遂げ、設立から10年を経て2006年にはワイン業界から初の快挙となる「最優秀国際起業家」（米アーンスト＆ヤング）、2008年には「ニュー・ウェーヴ・オブ・ザ・ワイン」としてフランスの明日を担う30人の醸造家に（仏L’EXPRESS誌）、そして同年、ワイナリー・オブ・ザ・イヤー（英ガーディアン紙）を受賞するほどの生産者へ躍進。現在も常に進化を続ける注目の生産者です。

「高品質」かつ「ヴァリュー・ワイン」である事。一見矛盾するその哲学が成し遂げられる秘密は、ドメーヌが掲げるポリシー、「Luxe Rural」にあります：受継いできた伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方を取り入れて高めていくことで、借り物ではない、本物の味わい造ること。またその努力が価値ある素晴らしいワインを造ることになる。フランスとイギリスのビジネススクールで学んだジャン・クロード・マス氏は、フランスの伝統とニューワールドの革新的な手法や商業的な考え方を融合させ、その考えをワインで表現しています。

一つの地方としては世界で最大のブドウ畑(※)を抱えるラングドック地方は、ひと括りにするにはあまりに多彩なテロワールと気候（海洋性気候、地中海性気候、大陸性気候）が混在し、各地域から収穫されるブドウはそれぞれ特有の個性を持つ、ヨーロッパの中でも、とてもエキサイティングな地域の一つ。 冬が寒く夏は暑いこの地域は、ワイン造りには理想的な場所です。また、様々な風が吹くのも特長：山風は北西から吹く冷たく乾いた風『タラモンタン』、海風は南から吹き暖かく湿った風『ル・マリン』、そして北から強く吹く『ミストラル』です。※生産量の70％がオーストラリアに、また50％がドイツ一国の生産量に相当 （ラングドック：17191hl、オーストラリア：11385hl、ドイツ：8891hl---2001年度OIVデータより）。

アステリア・ル・グラン・ヴァン[2019]年・ドメーヌ・ポール・マス元詰・I.G.P テール・デュ・ミディ・ロットナンバー入り・造り手の最高峰赤ワイン・赤・辛口・フルボディ・750ml

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アステリア ル グラン ヴァン 2019 ドメーヌ ポール マス元詰 I.G.P テール デュ ミディ 赤 辛口 フルボディ 750ml

■ぶどう品種：カベルネ・ソーヴィニヨン75%にシラー25%
■発酵・熟成：フレンチオーク樽＆アメリカンオーク樽にて14ヶ月熟成(225L、新樽比率30%)
■樹齢：15～45年

南フランスワイン愛好家大注目！南仏カベルネ愛好家垂涎！年産5700本のみの希少作品！

「グラン・ヴァンを選ぶなら、ワイナリー最高峰のものを」ボルドーならセカンド以下、ブルゴーニュならマイナー村名以下の価格帯！ラングドックなら、ワイナリーのすべてを凝縮した“最高峰”が選べます！

コスパで定評の南仏の大御所！フランス、ラングドック・ルーションのカルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきた銘醸マス家！

「芳醇で複雑なグラン・ヴァン」！芳醇な赤黒果実に、ハーブ、シナモン等の甘いスパイスの芳香が幾層にも重なり、豊かに広がります！

濃厚な果実のエキスと滑らかなタンニンが魅力的で、力強くも調和のとれた味わい！

まさに南仏発グラン・ヴァンというべき圧巻の完成度を誇るアステリア・ル・グラン・ヴァンが限定で少量入荷！

【ワイン名】アステリア・ル・グラン・ヴァン[2019]年・ドメーヌ・ポール・マス元詰・I.G.P テール・デュ・ミディ・ロットナンバー入り・造り手の最高峰赤ワイン・赤・辛口・フルボディ・750ml
【ワインについて】南フランスワイン愛好家大注目！南仏カベルネ愛好家垂涎！年産5700本のみの希少作品！「グラン・ヴァンを選ぶなら、ワイナリー最高峰のものを」ボルドーならセカンド以下、ブルゴーニュならマイナー村名以下の価格帯！ラングドックなら、ワイナリーのすべてを凝縮した“最高峰”が選べます！コスパで定評の南仏の大御所！フランス、ラングドック・ルーションのカルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきた銘醸マス家！現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわったワイン造りへと大きく豹変を遂げ、数々のコンクールや専門紙で堂々の最高評価続々！南仏のルネサンス！南フランスで優れたコスパ・ワインを造り続ける、過去「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」のジャン・クロード・マス氏！ずばり、ワイナリー設立20周年を迎え、知識・テロワール・経験の全てを込めて造った特別なワイン！「ラングドックで偉大なカベルネを」20年前、この野望を胸に、ワイン造りをスタート！この「アステリア」は自身の野望に対する答え！ワイン名は、オーナーのジャン・クロード・マス氏の4人の娘の名前に由来し、「大切なもの」を象徴！ずばり名門ポール・マスの最高峰で超こだわりの渾身作品！このアステリア・プロジェクトのために専用の醸造施設を一から建設！最高品質を目指すための驚くべき徹底したこだわり！礫の混ざった粘土石灰岩の樹齢15～45年のカベルネ・ソーヴィニヨン75%にシラー25%をフレンチオーク樽＆アメリカンオーク樽にて14ヶ月熟成(225L、新樽比率30%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！「芳醇で複雑なグラン・ヴァン」！芳醇な赤黒果実に、ハーブ、シナモン等の甘いスパイスの芳香が幾層にも重なり、豊かに広がります！濃厚な果実のエキスと滑らかなタンニンが魅力的で、力強くも調和のとれた味わい！まさに南仏発グラン・ヴァンというべき圧巻の完成度を誇るアステリア・ル・グラン・ヴァンが限定で少量入荷！
【ワインのタイプ】辛口 赤ワイン
【ワインのテイスト】フルボディ
【生産者】ドメーヌ・ポール・マス元詰
【ブドウの品種】カベルネ・ソーヴィニヨン75%/シラー25%
【ブドウの収穫年】[2019]年
【生産地】フランス/ラングドック・ルーション/I.G.P テール・デュ・ミディ
【内容量】750ml