グロ プラン デュ ペイ ナンテ シュール リー ラ マレル 2018 レ セリエ ド ラ バッセ イル社 AOPグロ プラン デュ ペイ ナンテ 白 辛口

グロ プラン デュ ペイ ナンテ シュール リー ラ マレル 2018 レ セリエ ド ラ バッセ イル社 AOPグロ プラン デュ ペイ ナンテ 白 辛口

La Marelle Gros Plant Du Pay Nantais Sur Lie [2018] Les Celliers de La Basse Ile AOC Gros Plant Du Pay Nantais Sur Lie

パリの南西、ロワール河下流(セーヴル川とメーヌ川の間に位置)の河口近くに位置するナント市を中心にしたワインの生産地域で近年2011年に、AOC認定を受けたグロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテのラ・シャペル＝ウランのル・ランドリュー村でフリードリヒ家が約80年に渡り所有するワイナリーで現当主で4代目！(オーナーが25haの畑を所有！)

ブドウ品種「グロ・プラン種＝フォルブランシュ種」はロワール河が大西洋に注ぐ河口付近でミュスカデと一緒に育てられています！かつてはコニャックを生み出す品種でしたが、接木をすると病弱になるためコニャック用の座はほとんどユニ・ブランに譲り、2011まではミュスカデの影でひっそりとVDSQワインとして地元ナントの人々に愛されてきました！しかもミュスカデと同じく澱とともに熟成を進めるシュールリー製法！キュヴェ名のラ・マレルは石蹴りの意味があります！

グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ・シュール・リー・ラ・マレル[2018]年・レ・セリエ・ド・ラ・バッセ・イル社・AOPグロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ

■ぶどう品種：グロ・プラン種(フォルブランシュ種)100％

造り手は、パリの南西、ロワール河下流(セーヴル川とメーヌ川の間に位置)の河口近くに位置するナント市を中心にしたワインの生産地域で近年2011年に、AOC認定を受けたグロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテのラ・シャペル＝ウランのル・ランドリュー村でフリードリヒ家が約80年に渡り所有するワイナリーで現当主で4代目！(オーナーが25haの畑を所有！)ブドウ品種「グロ・プラン種＝フォルブランシュ種」はロワール河が大西洋に注ぐ河口付近でミュスカデと一緒に育てられています。

遊び心と緻密さを兼ね備えた辛口白ワイン！レモンを思わせる清涼感のある綺麗な酸の味わいは焼き魚、素朴な魚介料理と一緒に楽しめます。

グロ・プラン種100％のまるでレモン果汁のような酸味の強い味わい！カキや貝、シーフードと合わせると、飲むたびに病みつきになる味わい。

特にオイスターバーやシーフードレストランで大活躍するタイプの辛口白ワインが新ヴィンテージで限定少量入荷！サーヴは9度～11度に冷やしてお楽しみ下さい。