ルイィ・ラ・レ・ブラン 2022年 ドメーヌ・クロード・ラフォン 750ml (ロワール 白ワイン)
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ルイィ・ラ・レ・ブラン 2022年 ドメーヌ・クロード・ラフォン 750ml (ロワール 白ワイン)
Reuilly La Raie [2022] Domaine Claude Lafond AOC Reuilly
サンセールからあまり離れていないルイイ村にあります。ドメーヌは、1960年に、アンドレ ラフォンによって2.5haの畑で始められました。その後小さな区画や新たな葡萄樹を買い足し、1977年には6haとなりました。
その後、クロード ラフォンが引き継ぎました。現在15haの畑を所有し、9haがルイイ用のソーヴィニヨン ブラン、2.5haがロゼ用のピノ グリ、3.5haが赤用のピノ ノワールです。ほとんど地元で消費され、特にラフォン家のワインは、地元での評価も高く、トップクラスのサンセールやプイィ フュメに近い味わいを持っています。「ギイド アシェット」にしばしば掲載されています。
ルイィを拠点にしてワイン造りをするにはとても勇気がいることだった。なぜなら昔の人々は「サンセールと違ってこんなマイナーな場所で真面目にワイン造りをするなんてばかげている」と常々言っていたからだ。しかし、私は馬鹿だと言われようが、ルイィで良いワインを造りたいと願う最初の人間になろうと決心した。自分が1977年に父から引き継いだとき、ルイィのアペラシオン全体をあわせても葡萄畑は48haもなかった。でも今ではAOC全体で210haの畑を持つまでになった。
~クロード・ラフォンのウェブサイトより~
ルイィ・ラ・レ・ブラン [2022]年 ドメーヌ・クロード・ラフォン
ルイィ・ラ・レ・ブラン 2022年 ドメーヌ・クロード・ラフォン
畑は、キンメリジャンの上の泥灰土壌と、石灰岩の上の砂利と砂土壌の区画に分かれています。向きは北西~南東で、日当たりに恵まれています。樹齢の古いものは25年以上になります。除梗、破砕し、低圧で圧搾します。16度に温度管理しながら醗酵します。15日ごとにバトナージュしながら、澱と共に3ヶ月間寝かせます。淡く緑がかった明るい黄金色で、さわやかにしまった、新鮮でまろやかなワインです。ほとんど地元で消費され、地元での評価も高く、トップクラスのサンセールやプイイ フュメに近い味わいを持っています。
アスパラや春キャベツ、そら豆、山菜、タケノコなど、春にはソーヴィニヨン・ブランの良き相棒がいっぱいです。
【ワイン名】ルイィ・ラ・レ・ブラン [2022]年 ドメーヌ・クロード・ラフォン
【ワインについて】ロワール産白ワイン愛好家大注目!ソーヴィニヨン・ブラン100%の辛口白ワイン!ロワール地方ブールジェの西にある、無名の小さなAOCながらサンセールやプイイ・フュメに負けない引き締まった酸を持つ、まろやかなソーヴィニヨン・ブランと定評のルイイ!造り手はルイイを本格的なワイン産地として発展に尽くした功労者、ドメーヌ・クロード・ラフォン!ラ・レ2015にRVF誌は大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴ2015年版にも掲載!アシェット2016年版には2014VTが掲載される快挙!「ル ギド アシェット デ ヴァン 2021」で1星!ヒュー・ジョンソン氏はおすすめ生産者のひとりに挙げて大注目!2010VTはデカンタ誌2012年3月号で三ツ星!ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス2013は2011VTに高評価!淡く緑がかった明るい黄金色。さわやかにしまった、新鮮でまろやかなワインです。トップクラスのサンセールやプイイ・フュメに近い味わいを持った辛口白ワインが限定で極少量入荷!
【ワインのタイプ】白ワイン
【ワインのテイスト】辛口
【生産者】ドメーヌ・クロード・ラフォン
【ブドウの収穫年】[2022]年
【生産地】フランス / ロワール / AOCルイィ
【内容量】750ml