グレリ グレロ 2022 蔵出し作品 ドメーヌ クレモン バロー元詰 自然派 グロロー種50%&メルロー種50% VDF SO2 酸化防止剤無添加<br>Greli Grelo 2022 Domaine Clement Baraut BIODYNAMIC
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【Savennieresサヴニエールと言えば真っ先に思い浮かべるのがあのニコラ・ジョリー。ビオディナミのパイオニア的な存在の第一人者。その直ぐ傍のAnjouアンジュで2013年から始めた、同じビオディナミ実践者がClement Barautクレモン・バローです。1961年4月28日パリで生まれ、ブルゴーニュで育ち、ワインは小さな時から身近にありました。ボルドー大学でエノローグを学び、造る方でなくコンサルタントとして様々なワイナリーで教える方として携わってきました。1989年からロワールで20年以上、エノロジストとして働いておりました。 【甘口ワインは発酵や瓶詰めが大変なので、彼のような仕事がとても重宝されます。しかし、人にワインを教えるだけでは物足りなくなり、2010年、子供達が大きくなりもう1度自分の人生を見つめなおしたくなり、夢を叶えようと50歳を転機に自分のワイナリーを始めました。選んだ地は何とロワール、ニコラ・ジョリーやマーク・アンジェリーとの交友があり、ニコラが自分の畑を縮小しようと手放す畑とご縁があったのがきっかけです。それと彼は甘口ワインの難しさを良く知り尽くしているので、その甘いワインをどれだけナチュラルに造る事が出来るのか…に興味を持ったようです。 【最初はシュナンブランだけを2haでスタート、2013年からグロローの黒ブドウも見つかり、今では3.5haになりました。こんなに日本に入荷するのが遅れたのは、彼は元々ワイン業界で有名でしたから、最初のヴィンテージはフランス国内だけで売り切れ、そしてそれを聞きつけたベルギー、アメリカ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン等々色んな国に輸出が始まりました。需要に追い付いていないのが現状です。人生をかけて醸造家に転向したクレモン・バローのワイン、ぜひお楽しみ下さいませ。(2015.7.13第1回目訪問 新井順子) |
■ぶどう品種:グロロー種50%、メルロー種50% ■葡萄畑面積:3.5ha ■生産地:フランス/ロワール/VDF 自然派・ビオディナミ(デメテール認証&エコセール&AB認証)・グロロー種50%&メルロー種50%辛口赤ワインファン大注目! 造り手についてのコメントは『Savennieresサヴニエールと言えば真っ先に思い浮かべるのがあのニコラ・ジョリー。ビオディナミのパイオニア的な存在の第一人者。その直ぐ傍のAnjouアンジュで2013年から始めた、同じビオディナミ実践者がClement Barautクレモン・バローです。コンサルタントとして様々なワイナリーで教える方として携わってきました。2010年、子供達が大きくなりもう1度自分の人生を見つめなおしたくなり、夢を叶えようと50歳を転機に自分のワイナリーを始めました。人生をかけて醸造家に転向したクレモン・バローのワイン、ぜひお楽しみ下さいませ』 このワインはは元エノロジストのクレモンが、シスト・石灰岩土壌の畑から全房のグロロー種とメルロー種をマセラシオンカルボニック後プレス、ステンレスタンクで発酵・熟成しサンスフル(SO2・酸化防止剤無添加のヴァン・ナチュール)で仕上げました。 綺麗な紫ルビー色、アメリカンチェリーやクランベリー、イチジク、竹林のアロマ、心地よく拡がる酸味と穏やかなタンニン、ドライで高めの酸と果実味のよい味わいはアルコール感もさほど強く感じずシャープな余韻を楽しめます! もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定で少量入荷! |
■商品名 | グレリ・グレロ[2022]年・蔵出し作品・ドメーヌ・クレモン・バロー元詰・自然派・ビオディナミ(デメテール認証&エコセール&AB認証&ユーロリーフ認証)・グロロー種50%&メルロー種50%・VDF・SO2・酸化防止剤無添加・ヴァン・ナチュール・赤・辛口・アルコール度数12.2% |
■英名 | Greli Grelo 2022 Domaine Clement Baraut VDF BIODYNAMIC |
■商品説明 | 入手困難!高級フランス・ロワール辛口赤ワイン愛好家大注目!自然派・ビオディナミ(デメテール認証&エコセール&AB認証)・グロロー種50%&メルロー種50%辛口赤ワインファン大注目!しかもSO2(酸化防止剤無添加)のヴァン・ナチュール!造り手についてのコメントは『Savennieresサヴニエールと言えば真っ先に思い浮かべるのがあのニコラ・ジョリー。ビオディナミのパイオニア的な存在の第一人者。その直ぐ傍のAnjouアンジュで2013年から始めた、同じビオディナミ実践者がClement Barautクレモン・バローです。1961年4月28日パリで生まれ、ブルゴーニュで育ち、ワインは小さな時から身近にありました。ボルドー大学でエノローグを学び、造る方でなくコンサルタントとして様々なワイナリーで教える方として携わってきました。1989年からロワールで20年以上、エノロジストとして働いておりました。甘口ワインは発酵や瓶詰めが大変なので、彼のような仕事がとても重宝されます。しかし、人にワインを教えるだけでは物足りなくなり、2010年、子供達が大きくなりもう1度自分の人生を見つめなおしたくなり、夢を叶えようと50歳を転機に自分のワイナリーを始めました。選んだ地は何とロワール、ニコラ・ジョリーやマーク・アンジェリーとの交友があり、ニコラが自分の畑を縮小しようと手放す畑とご縁があったのがきっかけです。それと彼は甘口ワインの難しさを良く知り尽くしているので、その甘いワインをどれだけナチュラルに造る事が出来るのか…に興味を持ったようです最初はシュナンブランだけを2haでスタート、2013年からグロローの黒ブドウも見つかり、今では3.5haになりました。こんなに日本に入荷するのが遅れたのは、彼は元々ワイン業界で有名でしたから、最初のヴィンテージはフランス国内だけで売り切れ、そしてそれを聞きつけたベルギー、アメリカ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン等々色んな国に輸出が始まりました。需要に追い付いていないのが現状です。人生をかけて醸造家に転向したクレモン・バローのワイン、ぜひお楽しみ下さいませ』このグレリ・グレロ[2022]年・蔵出し作品・ドメーヌ・クレモン・バロー元詰は元エノロジストのクレモンが、シスト・石灰岩土壌の畑から全房のグロロー種とメルロー種をマセラシオンカルボニック後プレス、ステンレスタンクで発酵・熟成しサンスフル(SO2・酸化防止剤無添加のヴァン・ナチュール)で仕上げました。綺麗な紫ルビー色、アメリカンチェリーやクランベリー、イチジク、竹林のアロマ、心地よく拡がる酸味と穏やかなタンニン、ドライで高めの酸と果実味のよい味わいはアルコール感もさほど強く感じずシャープな余韻を楽しめます!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定で少量入荷! |
■商品番号 | 0106002007310 |
■生産年 | [2022]年 |
■タイプ | 赤・辛口 |
■テイスト | ミディアムボディ |
■品種/セパージュ アッサンブラージュ | グロロー種50%、メルロー種50% |
■生産者 | クレモン・バロー元詰 |
■生産地 | フランス/ロワール/VDF |
■内容量 | 750ml |
■注意文 | 4573461683120 |