ソーミュール ブラン ラ パレーヌ 2022 ドメーヌ ド ラ パレーヌ元詰 (醸造家ジャン ルイ ベルネ家) シュナン ブラン種100％ 自然派<br>Saumur Blanc La Paleine 2022 Domaine de la Paleine

【商品名】ソーミュール・ブラン・ラ・パレーヌ[2022]年・ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌ元詰(醸造家ジャン・ルイ・ベルネ家)・シュナン・ブラン種100％・自然派・ビオディナミ(デメテール認証＆AB認定＆ユーロリーフ認証)・AOC・ソミュール・ブラン・「ミレジム・ビオ」で金賞受賞ワイン
【英名】Saumur Blanc La Paleine 2022 Domaine de la Paleine (Jean-Louis Bernet) AOC Saumur Blanc Bio-dynamique (Demeter)
【商品説明】希少！フランス・ロワール辛口白ワイン愛好家大注目！ソミュール地区のシュナン・ブラン種100％辛口白ワインファン大注目！ソミュール・ブランは、ロワール地方ソミュール地区のシュナン・ブラン種100%で造られる、ミネラル感と果実味、繊細な酸味が魅力の辛口白ワインです。フレッシュさと複雑さを兼ね備え、世界的にも評価の高いワインとなっています。しかもこの2022年ヴィンテージは2024年度「ミレジム・ビオ」で金賞受賞！造り手は2023年継承ながら「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Dussert-Gerber」、「Figaro」等各ワイン誌も絶賛！　 造り手は『アンジェ市より南東に50km、ル・ピュイ・ノートル・ダム村に18世紀から続くぶどう栽培家系で、1991年にマルク・ヴァンサンが取得してドメーヌを設立、翌年より自社ビン詰めを開始しました。以降、ベテラン醸造家のパトリック・ニヴローと二人三脚で運営してきましたが身内の後継者に恵まれず、2023年に、ブルゴーニュやイタリアで活躍した醸造家ジャン・ルイ・ベルネ氏がドメーヌを継承しました。ソーミュール、ソーミュール・シャンピニ、ソーミュール・ピュイ・ノートル・ダムなどに合計38ヘクタールの畑を所有しており、2010年よりその全面積でビオロジック栽培を開始。2014年にビオディナミに転換し、2017年に「demeter」の認証を取得しています。「ビオロジック栽培やビオディナミの認証の枠組みを超えて、生物多様性の確保と発展に全力を注いでいます。70平方メートルに及ぶ生け垣の設置、様々な果樹の植樹、野菜の栽培、天然芝の敷設、牧草地の保全、ミツバチの飼育などを実施しており、今後は巣箱を設置して鳥類の飼育も開始する予定です」。「醸造はビオディナミの手法に従って、極力手を加えずに原理的に行います。ソーミュールとソーミュール・シャンピニおよびソーミュール・ピュイ・ノートル・ダムはそれぞれテロワールが大きく異なりますが、原則としてすべて同じ手法かつシュール・リーで醸造を行なうことで、それぞれのワインの醍醐味を味わい分けていただけると考えています」。総じて明るくジューシーな味わい、そして各AOCの個性がくっきりと表現された彼らの作品は、パリを中心にフランス全土の多数のレストランやビストロで大変な人気を博しています。美味しいお料理がさらに美味しくなる、これぞまさしく「おなかがすくワイン」です。』 この品種は酸味がしっかりしており、フレッシュさと果実味、そして熟成による複雑な風味を持ちます。ソーミュール ブラン ラ・パレーヌ[2022]年・ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌ元詰はシュナン種100%。ル・ピュイ・ノートル・ダム村に6ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢25年。収量は35hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月間シュール・リー熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。2022年ヴィンテージは2024年度「ミレジム・ビオ」で金賞受賞。もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷！
【生産年】2022
【生産者】ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌ元詰 (醸造家ジャン・ルイ・ベルネ家)
【生産地】フランス・ロワール地方　ソミュール地区　AOC　ソーミュール ブラン
【タイプ】白・辛口
【ブドウの品種】シュナン・ブラン種100%
【内容量】750ml
【商品番号】0106002007624