ルーセット・ド・サヴォワ アルテス 2018年 セリエ・ド・ラ・バラトリ 750ml (フランス サヴォワ 白ワイン)
[在庫なし]
- 出荷目安:
- 店舗へお問い合わせください
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大27倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
ルーセット・ド・サヴォワ アルテス 2018年 セリエ・ド・ラ・バラトリ 750ml (フランス サヴォワ 白ワイン)
Roussette de Savoie altesse [2018]
サヴォワ地方中央部、「ヴァン・ド・サヴォワ」の17のクリュのひとつでもあるクリュエ村に、2014年に誕生した新星ドメーヌです。継承する畑を持たなかったジュリアン・ヴィアナは、通常の栽培・醸造学の他に特別な栽培の学位(Licence de Pro Viticulture)を修めた後、アルバンの「シャトー・ド・メランド」での修行を経て、出身地クリュエのリウ・ディ「ラ・バラトリ」に0.8haの畑を購入して自身のドメーヌを設立しました。その後フェルマージュなどによって栽培面積を拡大しながら、すべての畑をビオロジー栽培に転換。最短の2017年にセティパック・ビオの認証を取得しました。
「畑仕事は嘘をつかない。僕の座右の銘です。化学肥料や農薬は一切使用せず、この地サヴォワの大自然の結晶としてのワインを造りたいと思っています」。「僕が考えるサヴォワのテロワールの本質はミネラルにあり、このミネラルを損なわないよう、自然な醸造を心掛けています。スモーキーな香気や塩味こそ、お料理のベストパートナーです」。実際彼のワインは、仏ミシュラン3つ星の「フロコン・ド・セル」や「ラ・ブイット」をはじめとして、フランスきっての美食の地として知られるサヴォワの数十軒のレストランにオンリストされています。
美しい果実感をふわりと感じさせながら、液体はすっと喉を通って消えていく。たっぷりとしたミネラルの塩味はいつまでも口に残り、お料理の美味しさを際立たせる。かの地のレストランの窓から見えるアルプスの山々、森や湖の景色が、眼の前に広がるようです。
ルーセット・ド・サヴォワ アルテス 2018年 セリエ・ド・ラ・バラトリ
ルーセット・ド・サヴォワ アルテス 2018年 セリエ・ド・ラ・バラトリ
アルテス100%による白ワインです。0.8ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢30年。ステンレスタンクで発酵後、85%をステンレスタンクで、15%を樽で12か月間熟成。
【ワイン名】ルーセット・ド・サヴォワ アルテス 2018年 セリエ・ド・ラ・バラトリ
【ワインについて】レマン湖の南で産する爽やかな白の中で一番風味が良いと定評のルーセット・ド・サヴォワ!サヴォワの代表的品種で低収量で遅熟な為非常に希少なアルテス種100%!アルテス種はハンガリーのフルミント種に非常に近い品種。エキゾチックな香りの中に柑橘系やハーブの香りがあり、上質な酸味も感じられる長期熟成品種。アルテス種は原産はキプロスという説もありますが、フランス産の品種の可能性が高いと考えられているそうです。造り手はサヴォワ地方の中心部ヴァン・ド・サヴォワ17のクリュのひとつクリュエ村で2014年に誕生した新星ドメーヌ・ド・ラ・バラトリー。「畑仕事は嘘をつかない。僕の座右の銘です。化学肥料や農薬は一切使用せず、この地サヴォワの大自然の結晶としてのワインを造りたいと思っています」「僕が考えるサヴォワのテロワールの本質はミネラルにあり、このミネラルを損なわないよう、自然な醸造を心掛けています。スモーキーな香気や塩味こそ、お料理のベストパートナーです」とジュリアン・ヴィアナ氏。フランスのミシュラン三ツ星フロコン・ド・セルやラ・ブイットをはじめ、フランスきっての美食の地として知られるサヴォワの数十軒のレストランにオンリスト!0.8haの粘土石灰質土壌畑。平均30年のアルテス種を85%ステンレスタンクで15%を樽で12ヶ月熟成。超辛口の白ワインが現地セラー数か月前の蔵出しで限定入荷!
【ワインのタイプ】白ワイン
【ワインのテイスト】辛口
【生産者】セリエ・ド・ラ・バラトリ
【ブドウの品種】アルテス種100%
【ブドウの収穫年】2018年
【生産地】フランス/サヴォワ/AOCルーセット・ド・サヴォワ
【内容量】750ml