アビーム 2023 蔵出し品 ドメーヌ デ トレーズ リュンヌ元詰 AOPヴァン ド サヴォワ アビーム(ジャケール種100％) Abymes 2023 Domaine des 13 Lunes AOP Vin de Savoie Abymes

【商品名】アビーム[2023]年・蔵出し品・ドメーヌ・デ・トレーズ・リュンヌ元詰・AOPヴァン・ド・サヴォワ・アビーム (ジャケール種100％)2016年の創業時より自然派ビオロジック栽培およびビオディナミ！2020年に「AB」と「demeter」の認証取得予定
【英名】Abymes 2023 Domaine des 13 Lunes AOP Vin de Savoie Abymes
【商品説明】フランス・サヴォワ地方から人気辛口白ワイン！ヴァン・ド・サヴォワ・アビームAOC愛好家大注目！サヴォワ・ジャケール種100％ファン大注目！現在サヴォワ地方では約23種のぶどう品種を栽培しており、3つのAOC地区(ヴァン・ド・サヴォワ・シニャン、ヴァン・ド・サヴォワ・アプルモン、ヴァン・ド・サヴォワ・ジョンジュー)を含む全20のブドウ生産地区から成り立っています！ しかもアプルモンは、サヴォワでも最大の生産地区！しかもジャケール種と言えば、サヴォワ地方の土着品種で色も酸味も果実味も共に控えめで日本の甲州のようなくせのない淡い品種として大人気！造り手は仏ミシュラン3つ星「ル・フロコン・ド・セル」をはじめとする多数のレストランやワインショップで採用！「Capital」、「Liberation」、「Dauphine」等のメディアでも大注目！グラニエ山麓のシャパレイヤン村に2016年に創業した、超新星自然派ドメーヌ。継承する畑を持たなかったシルヴァン・リオタールは、DRCやルフレーヴらにビオディナミを伝授した巨匠ピエール・マッソンの実子にして後継者、ヴァンサン・マッソンにビオディナミを師事した後、錚々たるアペラシオンの古畑畑を購入する幸運に恵まれ、「ドメーヌ・デ・トレーズ・リュンヌ」を設立。 シルヴァン・リオタール曰く、「13の月というドメーヌ名も、ビオディナミの基本となる月の運行に由来しています。大地、海、そして動植物の活動は月のリズムに連動しており、私のすべての仕事もこのリズムに対応させています」。合計5.65ヘクタールの畑にはジャケール、アルテス、モンドゥーズといったサヴォワ主要品種の古樹が輝き、「クリュ・アプルモン」「クリュ・アビーム」「ルーセット・ド・サヴォワ」といったフラッグシップ以外にも、意趣あふれるラインナップを展開！このAOP Vin de Savoie Abymesは、クリュ「アビーム」からのジャケール100%による白ワイン！ 2haの痩せた粘土石灰質土壌の平均樹齢驚異の50年以上のVVのジャケール種100%をグラスファイバー製タンクで発酵後、6ヶ月間熟成！ミネラルの塩味と複雑な味わいが特徴の希少辛口白ワインが、しかも現地のセラー数か月前の蔵出しで限定少量入荷！
【生産年】2023
【生産者】ドメーヌ・デ・トレーズ・リュンヌ
【生産地】フランス/サヴォワ/アビーム/AOCサヴォワ・アビーム
【タイプ】辛口 白ワイン
【ブドウの品種】ジャケール種100%
【内容量】750ml
【商品番号】0110001001231