マルシヤック ロ サン デル パイス 2019 ドメーヌ デュ クロ元詰(フィリップ&ジュリアン トゥリエ家) AOCマルシヤック 自然派
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マルシヤック ロ サン デル パイス 2019 ドメーヌ デュ クロ元詰(フィリップ&ジュリアン トゥリエ家) AOCマルシヤック 自然派
Marcillac Lo Sang del Pais [2019] Domaine du Cros AOP Marcillac
マルシヤックは南西地方の北東部に位置し、全面積で220haという小規模なエリアで、1990年にAOPに認定されました。そんな希少なマルシヤックの魅力と実力を引き出している生産者がドメーヌ・デュ・クロです。1982年まで4世代にわたって、ドメーヌ・デュ・クロはわずか1ヘクタールの畑で、年間約4000本のワインを生産していました。
A.O.C.のワインは、20日から25日と長い時間をかけて醸造されます。この工程は、温度調節が可能なステンレスタンクで行われます。若い畑のワイン(平均樹齢25年以上)は、よりしなやかでありながら、しっかりとしたワインで、基本的なヴィンテージを代表するものです。これらのワインは、ベリー(ブラックカレント、ラズベリー)の風味があります。
古い畑(樹齢50年から80年)から造られる特別なヴィンテージは、よりストラクチャーがあり、しっかりとしたワインで、スパイスのフレーバーがあります。18ヶ月の樽熟成の後、ボトリングされます。瓶詰めから1ヶ月後に販売されます。このワインは熟成に理想的で、3、4年後に完全な品質に達し、二次的なフレーバーが生まれます。また、このワインは若いうちから楽しむこともできます。なぜなら、この品種が持つカシスやラズベリーの風味をしっかりと持っているからです。お好みでお選びください。
マルシヤック・ロ・サン・デル・パイス[2019]年・蔵出し品・ドメーヌ・デュ・クロ元詰(フィリップ&ジュリアン・トゥリエ家)・AOCマルシヤック・自然派・サステイナブル農法・固有品種フェル・セルヴァドゥ種100%
マルシヤック ロ サン デル パイス 2019 ドメーヌ デュ クロ元詰(フィリップ&ジュリアン トゥリエ家) AOCマルシヤック 自然派
■ぶどう品種:フェル・セルヴァドゥ種100%
フランス・シュッドウェスト(南西地方)辛口赤ワイン愛好家大注目!
ローマ時代からのワイン産地ながら、日本にほとんど出回っていないAOC地区ワインであるマルシヤックAOCから、しかも日本では非常に珍しい珍しい固有品種フェル・セルヴァドゥ種100%の辛口赤ワイン!まさにフェル・セルヴァドゥ種100%を使用して造られる唯一のアペラシオン「マルシヤック」の魅力を表現した究極赤ワイン!
しかもワイン評論家のジャンシス・ロビンソン女史はこのマルシヤックAOCのフェール・セルヴァドゥー種を「胡椒のような風味を持ち、背筋がゾクゾクするほどこたえられない品種」と高く評価しています!
スパイス、ジビエ感のある香り、肉厚感がありながらも綺麗で品格のある飲み口!非常に珍しいフェル・セルヴァドゥ種100%のこだわりマルシヤックが限定で少量入荷!
【ワイン名】マルシヤック・ロ・サン・デル・パイス[2019]年・蔵出し品・ドメーヌ・デュ・クロ元詰(フィリップ&ジュリアン・トゥリエ家)・AOCマルシヤック・自然派・サステイナブル農法・固有品種フェル・セルヴァドゥ種100%
【ワインについて】入手困難!フランス・シュッドウェスト(南西地方)辛口赤ワイン愛好家大注目!ローマ時代からのワイン産地ながら、日本にほとんど出回っていないAOC地区ワインであるマルシヤックAOCから、しかも日本では非常に珍しい珍しい固有品種フェル・セルヴァドゥ種100%の辛口赤ワイン!まさにフェル・セルヴァドゥ種100%を使用して造られる唯一のアペラシオン「マルシヤック」の魅力を表現した究極赤ワイン!しかもワイン評論家のジャンシス・ロビンソン女史はこのマルシヤックAOCのフェール・セルヴァドゥー種を「胡椒のような風味を持ち、背筋がゾクゾクするほどこたえられない品種」と高く評価しています!(ちなみにマルシヤックAOCは1990年にVDQSワインからAOCに昇格した。県内の11か村150ヘクタールの畑で作られているが、生産量は非常に少ない。フェールというピレネー地方固有のぶどう品種を中心に作られる赤ワインまたはロゼワインで、黒すぐりのようなこもった香りと、柔らかな渋みがあり、酸味は強い。ローマ時代からのワイン産地ではあるが、日本にもほとんど出回っていない。)フェル・セルヴァドゥ種は「美食の地」として有名なバスク地方原産の葡萄品種と言われていて(諸説あります)「マンソワ」と呼べれることもあります!南西地方でもこの品種を主体に造られるワインはAOPマルシヤックのみです!マルシヤックは南西地方の北東部に位置し、全面積で220haという小規模なエリアで、1990年にAOPに認定されました!そんな希少なマルシヤックの魅力と実力を引き出している生産者がドメーヌ・デュ・クロです!彼らは1982年から本格的にワイン造りを始めています!標高約450mに畑があり、所有面積は30ha!土壌は鉄分を含む粘土石灰質土壌で、畑は減農薬(一部オーガニック)です!現在は父フィリップ・トゥリエ氏と息子ジュリアン氏の親子でドメーヌを運営(このAOCマルシヤックに22ヘクタールの土地を所有する、アペラシオンの最大の生産者です。)しています!トゥリエ親子の願いは「フェル・セルヴァドゥ種はタンニンがしっかりしていて力強く、一方で繊細さも備えている魅力的な品種。是非この品種の魅力を皆様に知って頂きたい」ことです!バスク料理は勿論の事フォアグラ、羊肉、豚肉、鶏肉等と相性抜群です!チーズ好きの方はロックフォールと共に!このグレイトヴィンテージのマルシヤック・ロ・サン・デル・パイス(オクシタン語で“国の血”) [2019]年はスパイス、ジビエ感のある香り、肉厚感がありながらも綺麗で品格のある飲み口!非常に珍しいフェル・セルヴァドゥ種100%のこだわりマルシヤックが限定で少量入荷!
【ワインのタイプ】赤・辛口
【ワインのテイスト】フルボディ
【生産者】ドメーヌ デュ クロ元詰(フィリップ&ジュリアン・トゥリエ家)
【ブドウの品種】フェル・セルヴァドゥ種100%
【ブドウの収穫年】[2019]年
【生産地】フランス/シュッドウェスト/南西地方/AOCマルシヤック
【内容量】750ml