バローロ シンポジオ 2019 数量限定輸入品 ベル コッレ社 イタリア DOCGバローロ 750ml 赤 辛口 フルボディ
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北イタリア・ピエモンテ州に小さな畑を有する歴史あるワイナリー。 このベル・コッレは、ボジオ・ファミリー・エステートが所有しているワイナリーのひとつ!1970年代にポンテグリョーネ兄弟とジュゼッペ・プリオラ氏の3人によってバローロ地区ヴェルドゥーノ村に設立。 大きなオーク樽を用いて長期熟成。若き当主として最新設備を導入するなど常に新しい挑戦に邁進している。また、評論家が海外から訪れるなど、そのクオリティーの高さが伺える。若き当主、ルカ・ボジオ氏によってピエモンテ州に設立されたボジオ・ファミリー・エステート。伝統を守りつつ、リュット・レゾネ(減農薬農法)や温度管理可能なステンレスタンク発酵槽などの最新設備を導入するなど、常に新しい挑戦をしており、クオリティーの高さに磨きをかける注目の造り手です。
ベル・コッレは、バローロの伝統派として知られていましたが、1980年にボジオ・ファミリー・エステートの傘下に入り、リュット・レゾネ(減農薬農法)や醸造設備への投資などの大改革を行い人気も品質も急上昇しました。近年では多くのワイン評論家から注目される実力派ワイナリーとして知られるようになっています。畑では一貫して手摘み収穫を実践し高品質なぶどうの栽培に成功しています。
実際にその出来栄えは素晴らしく、ベル・コッレが手掛けるバローロ・リゼルヴァ・シンポジオの2012年ヴィンテージが、ワイン・エンスージアスト誌において95点の最高得点を獲得。さらにバルバレスコ・ロンカーリェ・リゼルヴァ2008年が2012年版ガンベロ・ロッソにてトレ・ビッキエリ(最高賞)を受賞するなど、彼らが造りだす高品質なワインは、多くの評価を獲得しています。
