サン ジョヴァンニ デラ サラ 2022 カステッロ デラ サラ (アンティノリ) DOC.オルヴィエート<br>San Giovanni Della Sala 2022 CASTELLO DELLA SALA DOC Orvieto

【商品名】サン・ジョヴァンニ・デラ・サラ[2022]年・カステッロ・デラ・サラ(アンティノリ)・DOC.オルヴィエート
【英名】San Giovanni Della Sala 2022 CASTELLO DELLA SALA DOC Orvieto
【商品説明】高級イタリア辛口白ワイン愛好家大注目！土着品種ファン大注目！世界的に有名な銘醸高級白ワイン“チェルヴァロデラサラ”の妹的な白ワイン！土着品種をブレンドし、テロワールの個性を色濃く反映したスタイル！香り高く、コクがあり、後味は爽快と3拍子揃い、幅広い食事に合う仕上がり！ 造り手は、イタリアワインの名門アンティノリ！その歴史は1385年、ジョンバンニ＝ディピエロアンティノリ氏がフィレンツェのワインギルドに加盟した事から始まります！1970年代にはスーパータスカン「ティニャネロ」とこの「ソライア」を生み出し、その実力を世界に知らしめました！現在はトスカーナ、ウンブリア、ピエモンテなどイタリア全土に10以上のワイナリーを所有！「土地とのつながりに感謝する」という理念のもと、その土地のテロワールと歴史を反映した多彩なワインを造り出しています！イタリアワインの伝統と歴史を牽引してきた、まさにイタリアのトップワインメーカー！このカステッロデラサラは、ウンブリア州の霧深い山の上にある銘醸ワイナリー！イタリア半島で唯一海に面していないウンブリア州で、高い品質のワインを生み出す！夏は暑く乾燥し、冬は寒く湿気が多いという気候からワイン造りに適した土地「イタリアの緑の心臓　ウンブリア」と称されている！カステッロデラサラが所有する500haという広大な敷地の中で、ブドウ畑は約170ha！標高220～470mの畑で、太古の昔は海だったことから化石などの堆積物と粘土質の多い土壌で、シャルドネやプロカニコ (トレッビアーノのクローン) 、グレケットといった土着品種を中心に栽培！特に、フラッグシップのチェルヴァロデラサラは、「ガンベロロッソ」において最高評価のトレビッキエリを24回以上受賞しており、長期熟成を前提としたスタイルは「イタリア白ワインの歴史を変えた」と絶賛された名品！まさにアンティノリを代表する白ワインの造り手であり、イタリアが世界に誇る白ワインメーカーであるカステッロデラサラの“チェルヴァロデラサラ”の妹的な白！大人気サン・ジョヴァンニ・デラ・サラ！土着品種のグレケットとプロカニコを主体としたブレンドであり、より土地の個性が色濃く現れた白ワイン！ 「サン・ジョヴァンニ」とは、サラ城にある小さな教会に奉られているキリスト教の聖人の名に由来！グレケット、プロカニコ、トレッビアーノ、ピノ・ビアンコ、ヴィオニエ使用！ブドウは成熟度にこだわり、糖度が平均以上になるまで熟すのを待って収穫！良質な味わいとアロマを引き出すため、ブドウ果汁の一部は「クリオ・マセラシオン」と呼ばれる低温でのスキンコンタクトで抽出処理を行う！その後、温度管理されたステンレスタンクで発酵したのち、沈んだ澱とともに数ヵ月間タンク内で熟成！エレガンスやミネラル感を引き出します！ グリーンがかった明るいイエローの外観！グラスに注ぐと桃や柑橘類、パイナップルのような様々なフルーツのアロマに包まれます！口に含むと爽やかな酸味やしっかりとしたミネラルが溢れ、驚くほどのバランスの良さ！柔らかくリッチな余韻が長く響く、エレガントな印象のワインです！イタリアの土着品種を用いた、香り・コク・爽快感と三拍子揃った、幅広い食事に合う一本！偉大なるチェルヴァロデラサラの妹的存在の辛口白ワイン！コストパフォーマンスに優れた逸品をぜひ一度お試しください！
【生産年】2022
【生産者】カステッロ・デラ・サラ (アンティノリ)
【生産地】イタリア/ウンブリア/DOC.オルヴィエート
【タイプ】白・辛口
【ブドウの品種】グレケット、プロカニコ、トレッビアーノ、ピノ・ビアンコ、ヴィオニエ
【内容量】750ml
【商品番号】0219002015091