マーカス モリトール ピノ ブラン ハウス クロスターベルク トロッケン 2021 年 ワイングート マーカス モリトール元詰 ドイツ モーゼル ピノ ブラン種100%<br>Markus Molitor Pinot Blanc Haus

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【こだわりを持って造られるマーカスのワインは、歴史的にも非常に高い評価を得ており、1996年にはTBAが当時の最高値となる1000ドイツマルクを付け、2012年にもTBAがオークションにて2750?という最高額を更新。世界最高峰との呼び名の高いエゴン・ミュラーやJJプリュムらと肩を並べ、品質・価格の面で全く引けを取らない。モーゼルのエリアにとどまらず、今やドイツを代表するワイナリーであると断言できる。なお、ワイン名についている星マークは、*は良質、**は上級、***は最上級を意味している。この星マークは糖度(糖分が多ければ多いほど良い)ではなく、フィネス(良質であればあるほど良い)に対応している。 【際立った個性を持つ極めて長寿なリースリング 畑はモーゼル中部のブラウネベルクからトラーベン・トラールバッハまでの15ヵ所にまたがり、大部分は最良の急斜面に位置し、ベルンカステラー・ドクトール、ヴェーレーナー・ゾンネンウーアー、ユルツィガー・ヴュルツガルテンやエルデナー・トレップヒェンといた超一級の銘醸畑を所有している。川の蛇行に沿って点在するこれらの畑には様々な土壌が見られ、灰色や青色のデヴォニアン・スレート、火山活動によって形成された赤色のスレート、トリアー近郊でみられる多彩な砂岩などがある。マーカスはこうしたバラエティに富むテロワールから辛口・中辛口・甘口という3つの異なるスタイルに加え、さらに赤ワインも造っているため彼のワインはあらゆる種類のモーゼルワインを代表しているといっても過言ではない。 【際立った個性を持つ極めて長寿なリースリング マーカス・モリトールでは毎年多く種類のワインが生産されるが、驚きなのはこの膨大な数の全てのワインが卓越した品質を持っているということである。その秘密は、まずブドウの木にある。マーカスは樹齢100年に及ぶ接ぎ木していない古木を所有しており、その古木から高い割合でマッサル・セレクションを行っている。次に栽培における非常に献身的な姿勢であり、畑には熟練者を50人も雇って夏の間のキャノピー・マネジメントと2ヵ月に及ぶ収穫をともにする。一粒の実でさえ、少なくとも2度の選定を受け、特に辛口に関しては、ほんのわずかでもボトリティスが付いていれば、他に感染しないようしっかりと区別される。健全なブドウは区画ごとに数回摘果を行い、成熟度別に注意深く分類する。また、収穫に関しては、より高いリスクが伴うとしても非常に遅く行う。こうすることで、ブドウの酸度がより熟し、攻撃的でなくなること、またエキス濃度が上昇し、フェノールの成熟度がより高くなること、そしてこれらの要素がワインのストラクチャーに素晴らしい効果を与えるといった多くのメリットを享受できるのだ。醸造では、培養酵母や添加剤、清澄剤を使わないといた伝統的なワイン造りで、スタイルとヴィンテージによっては最長で2日間スキンコンタクトした後、垂直式の圧搾機でプレスし、リースリングの多くは1000?3000?の伝統的なオーク樽で発酵・熟成させる。 ■ぶどう品種:ピノ・ブラン
■発酵・熟成:新樽で造られた1000リットルの樽で自然発酵、その後ステンレス・タンクで熟成
■樹齢:30年まで
■土壌:バリエーションに富んだスレート(青と灰色)、粘土土壌
■栽培:健康なブドウのみ使用

このワインは、洋ナシ、リンゴ、グレープフルーツにフローラルな花のアロマを持つ。

ミディアム-フルボディで完璧なバランスとフィネスを兼ね備え、スレートに由来するピュアさ、張り、塩分が豊かに感じられる。

豊かな果実味、繊細さに満ちたエレガントさ、そしてスレートのニュアンスと言う点で、実に複雑で洗練されたモーゼルらしいワインだ。

モーゼルらしい、マーカス・モリトール元詰らしい、研ぎ澄まされたクリーンな酸味が食欲を誘う。もっとも心地よく楽しめる辛口白ワインが限定入荷だ。
 
■商品名マーカス・モリトール・ピノ・ブラン・ハウス・クロスターベルク・トロッケン[2021]年・ワイングート・マーカス・モリトール元詰・自然派・ビオ・ピノ・ブラン種100%(ヴァイスブルグンダー種100%)・ドイツ・モーゼル・ピノ・ブラン種100%・辛口・白・11.5%
■英名Markus Molitor Pinot Blanc Haus Klosterberg Trocken 2021 Weingut Markus Molitor 11.5%
■商品説明ドイツ・モーゼル・辛口・白ワイン愛好家大注目!ドイツのモーゼル地方、ヴェーレナー&ツェルティンゲン村の著名生産者、マーカス・モリトールからピノ・ブラン種100%の辛口白ワイン!ワインプレスの評価も非常に高く、ワインアドヴォケイト誌では驚異の100点満点多数!2011年にWine Advocate100点を獲得、その後2013年にはドイツ史上初となる3アイテム同時100点獲得という偉業を成し遂げたモーゼルを代表する生産者!(エゴンミュラーとともに別格扱い)自然への絶対的敬意と品質に対する妥協ない献身から卓越したワインを生み出している2019年ヴィンテージのドクトールのアウスレーゼで99点+を獲得!このワイン、マーカス・モリトール・ピノ・ブラン・ハウス・クロスターベルク・トロッケン[2021]でワインアドヴォケイト誌90点獲得!絶賛コメントは『2021年のピノ・ブラン、ハウス・クロスターベルクは、クリアで繊細、しかし非常にアロマティックなブーケを持ち、みずみずしい果実味とデリケートな粘板岩のアロマを持つ。まろやかでみずみずしい口当たりは、繊細でエレガント、口いっぱいに広がるチャーミングなピノ・ブランで、キレの良い後味には刺激的な塩味が感じられる。飲み頃、今?2032年 90点』と大注目!モーゼル川沿いの複数区画のブレンドで、樹齢30年までのブドウを使用!バリエーションに富んだスレート(青と灰色)、粘土土壌!(テイスティングノート グラスに注ぐと、マルクス・モリトールのヴァイスブルグンダー、ハウス・クロスターベルクは、ストーンフルーツ、熟した洋ナシ、赤リンゴ、パイナップル、カリン、グレープフルーツ、マンゴー、パッションフルーツ、ライム、繊細な草原の花、ナッツ、バニラのフルーティーで力強いアロマを放つ。この色とりどりの多彩なアロマは味わいにも続き、繊細な粘板岩のミネラルと生き生きとした酸味に支えられ、この白ワインに華やかさにもかかわらず素晴らしいフレッシュさを与えている。また、非常に濃厚でクリーミー、バランスが良く、力強く、調和に満ちている。ミネラルとフルーティーな余韻が長く続くマルクス・モリトールのハウス・クロスターベルクのベースラインは、すでに説得力を増している。このピノ・ブランのブドウは、モーゼル中流域の様々な場所で成熟し、岩が多く、きめが細かく、乾燥しすぎていない粘板岩の土壌を持つ!このワインには健康なブドウのみが使用される!ブドウを優しく圧搾した後、アロマが完璧に発達するように、新樽で造られた1000リットルの樽の中で、マストは非常にゆっくりと優しく自然発酵される!その後、ステンレス・タンクで穏やかに熟成させる!料理との相性は、古典的なアスパラガス、新鮮なハーブを添えたバターナッツ・スクワッシュのベイクド、ビュスムの海老とクルトンを添えたジャガイモとネギのスープ、森の小人のローストとホワイト・バルサミコの泡を添えた夏の葉のサラダによく合う)洋ナシ、リンゴ、グレープフルーツにフローラルな花のアロマ!ミディアム-フルボディの完璧なバランスとフィネスを持ったピノ・ブランで、 スレートに由来するピュアさ、張り、塩分が豊かに感じられる!豊かな果実味、繊細さに満ちたエレガントさ、そしてスレートのニュアンスと言う点で、実に複雑で洗練されたモーゼルらしいワイン!モーゼルらしい、マーカス・モリトール元詰らしい、研ぎ澄まされたクリーンな酸味が食欲を誘います!もっとも心地よく楽しめる辛口白ワインが限定入荷!
■商品番号0300012003106
■生産年[2021]年
■タイプ白・辛口
■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ブラン
■生産者ワイングート マーカス モリトール元詰
■生産地ドイツ/モーゼル/ベルンカステラー/ピノ・ブラン種100%/QbA
■内容量750
■注意文457137387218

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