シュペートブルグンダー トロッケン 2022 ヴァイングート ゲオルグ アルブレヒト シュナイダー元詰ドイツ ラインヘッセン 赤 フルボディ 辛口 Spatburgunder Trocken 2022 Weingut Georg Albrecht Schneider QbA

【商品名】シュペートブルグンダー・トロッケン[2022]年・ヴァイングート・ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー元詰(ウルスラ＆シュテファン・ミュラー家)・シュペートブルグンダー種100%(ピノノワール種100%)＆樽で12～18ヶ月熟成・ドイツ・ラインヘッセン・赤・フルボディ・辛口
【英名】Spatburgunder Trocken 2022 Weingut Georg Albrecht Schneider QbA
【商品説明】ドイツ・ラインヘッセンの一等地からピノノワール種100% (シュペートブルグンダー種100%) 辛口赤ワイン愛好家大注目！！ 今、ブルゴーニュの価格上昇によりレストラン様やワインバー様のドイツのピノノワール100%のワインの採用が増えています！ しかも世界的な温暖化により北部の地域の赤ワインが特に注目されています！ この自社畑100％の元詰のシュペートブルグンダー種100% (ピノノワール種100%) も価格とのバランスのよさで人気急上昇中！ まさにピノ・ノワールの持ち味である上品な酸があり、エレガントな口当たりが楽しめる1本です。 造り手のヴァイングート・ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダーはラインヘッセンの一等地ラインフロントに畑を所有！ 異なる土壌が持つ個性を表現したこだわりのワイン達で定評！ (葡萄畑は、合わせて15ha。ラインヘッセンの一等地ラインフロントに所有しています。ニアシュターナー、ヒッピング、エルベルグ、オルベル、ペッテンタールが代表的な畑で、ローター・ハング（赤い斜面）と呼ばれる赤粘板岩土壌です。) このシュペートブルグンダー・トロッケン[2022]年のピノ・ノワールの畑はニアシュタインにあり、土壌は石灰質！アルコール発酵後、樽で12-18ヶ月熟成！ テイスティングコメントはガーネットを帯びた濃いルビーレッド、熟したチェリーやラズベリー、ブラックベリーの果実を思わせる豊かなアロマに樽熟成によるバニラやスパイスの要素が混ざり合っています！口当たりはとてもエレガントで調和が取れており、オークのフレイバーがワインに深みと骨格を与えています！ヴェルヴェットのようにしなやかなタンニンが心地よく感じられます！ジューシーなレッドベリーやブラックベリーのフレイバーに加え、かすかに土っぽさや森の下草の要素も感じられます！ もちろん正規品の素晴らしい状態で限定小量入荷！
【生産年】2022年
【生産者】ヴァイングート・ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー元詰 (ウルスラ＆シュテファン・ミュラー家)
【生産地】ドイツ　ラインヘッセン　QbA　シュペートブルグンダー
【タイプ】赤　辛口
【テイスト】フルボディ
【ブドウの品種】ピノノワール種100% (シュペートブルグンダー種100%)
【内容量】750ml
【JANコード】4935919197915
【商品番号】0300012003915