バロス・アルメイダ ポート・コリュイタ 1935年 バッロス・アルメイダ社 750ml (ポルトガル ポートワイン)
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バロス・アルメイダ ポート・コリュイタ 1935年 バッロス・アルメイダ社 750ml (ポルトガル ポートワイン)
BARROS PORTO [1935] (Vinhos Barros Almeida & CA) Bottled in 1988
バロス・アルメイダについてヒュー・ジョンソン氏は、「ポルトを扱う大手の会社。ソジェヴィヌスが所有。20年もののトーニーはすばらしい。またコリュイタも。」とし、コリュイタについては「単一の収穫年の葡萄でつくる年号入りポルト。ポルトは樽の中で7年以上熟成させるもの。ラベルには瓶詰め日付も記す。」と大注目!
ヴィンテージ・ポートの年代物は、真紅色を失って茶褐色を帯びてくる。甘味を超越した味になってくる。香りも味わいも深奥そのもので、濃厚・豊満であ りながら濃厚さを感じさせない。複雑極まりないその味わいはひとえに歳月だけがワインに与えるもの。テイラー・フラッドゲート&amp
イートマンはワインバイヤーズガイドでパーカー氏が傑出とした5つ星生産者です。
もし、ヴィンテージ・ポートかトウニー・ポートを飲んだことのない人がいた らだまされたと思って試してほしい。ワインが「熟成」するということはこう いうことなのだと実感させてくれる。神の恵みと人類の努力がともに手を取り 合って磨き上げたたぐいまれなワインの傑作が、飲む人を至福の瞬間へと誘ってくれるだろう。
「ガリバー旅行記」のスウィフトは詩の中で「宮廷におけるシャンパンを敢然と退け、我が家の食事にはポートを選ぶべし」英語辞典の創始者、毎晩ポートを2本平らげたという伝説の酒豪、サミュエル ジョンソン博士は「クラレット(ボルドー 赤)は子供の酒。ポートは成人向き 英雄たらんとするものはブランデーを飲むべし」
最後にジョージメレディスは「我意の人」の中で「ポートは深い海のように底深いその香味が深遠なのだ・・・長い年月を経た血液は老いらくの知恵に若い力を兼ね備えているのはポートなのだ」と喝破している(ワイン王国より)はっきり言って、一度お飲みいただくと病み付きになります。
ワイン王国特集記事より抜粋
バロス・アルメイダ ポート・コリュイタ 1935年 バッロス・アルメイダ社
バロス・アルメイダ ポート・コリュイタ 1935年 バッロス・アルメイダ社
20世紀における最も偉大なポートと言われる1935年もののヴィンテージポート。
【ワイン名】バロス・アルメイダ ポート・コリュイタ 1935年 バッロス・アルメイダ社
【ワインについて】超入手困難!超貴重お宝ポート!偉大な五ツ星年!20世紀における最も偉大なポートと言われる1935年もの!造り手はコリエイタでは定評のバロス・アルメイダ社。非常に希少な74年熟成品が奇跡の少量入荷!
【ワインのタイプ】赤ワイン(フォーティファイド ポートワイン)
【ワインのテイスト】甘口
【生産者】バッロス・アルメイダ社
【ブドウの収穫年】1935年
【生産地】ポルトガル/オポルト
【内容量】750ml