BIN(ビン)333 ピノ ノワール 2022 ジョージ ウィンダム(ウィンダム エステート)
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ウインダム・エステート BIN333 ピノ・ノワール 2022年 (赤ワイン・オーストラリア)
テレビであの明石家さんまさんが大好きなワインとして紹介された、今人気!チェリーキャンディーの香り!のオーストラリアン・ピノ!
現存するオーストラリアで最も歴史の長いワイナリー、それが「ウィンダム・エステート」です。1827 年、イギリスから移住したジョージ・ウィンダムが、ニュー・サウス・ウェールズ州のハンター・ヴァレーに最初の商業用ブドウ畑を開墾し、オーストラリアのワイン造りの歴史上、最も重要な奇跡を残したのです。
「ウィンダム・エステート」のワインメーカーが常にこだわり続けているのは、各セパージュ(ブドウ品種)のキャラクターを最大限に生かした、果実味あふれるワインを造ることです。妥協を許さない最先端の技術から生まれる豊かな味わいは、オーストラリアを代表するワインとして世界中で愛されています。
現存するオーストラリアで最も歴史の長いワイナリー「ウィンダム・エステート」が、最も権威のある国際ワインコンクール として名高い『2007 ヴィニタリー・インターナショナル・ワイン・コンペティション』 で、「グランド ヴィニタリー (最優秀ワイナリー賞)」の栄冠に輝きました。このたびの受賞は南半球のワインとしては初めての受賞で、これまで「ウィンダム・エステート」が目指してきた国際的なワイン賞を勝ち取ったことになります。
『2007 ヴィニタリー・インターナショナル・ワイン・コンペティション』は、2007年3月21日‐25日の間、イタリアのヴェローナで開催されました。このコンクールは、世界最大規模で、もっとも権威のある国際ワインコンクールとして認知されており、今年は30カ国から3500以上のワインがエントリーされました。「グランド ヴィニタリー(最優秀ワイナーリー賞)」は、スティルワインとスパークリングワインをテーマごとにグループ分けし、それぞれのグループでメダルを受賞した2つのワインのトータルスコアが最も高いワイナリーに贈られる栄誉な賞です。
各ワインは、世界中から集まった著名なエノロジストやシニアワインジャーナリストを含む21人の審査員によって審査され、今年はエントリーワイン全体の3%、わずか105のメダルのみが贈られました。
その中で、「ウィンダム・エステート」は、「BIN555シラーズ2004」と「ショー・リザーブ カベルネ・メルロ2001」の2 つのワインが各グループで最高賞の「グランド ゴールド メダル(最優秀賞)」を受賞し、そのトータルスコアが最高点となりました。
BIN(ビン) 333 ピノ・ノワール(ウィンダム・エステート)[2022]年
ウインダム・エステート BIN333 ピノ・ノワール 2022年
南オーストラリア州、ビクトリア州、ニュー・サウス・ウェールズ州で栽培されたブドウから造られました。温暖な地域と冷涼な地域でそれぞれ栽培されたブドウを使用することにより、果実の上品な味わいが引き出され、調和のとれた豊かな味わいのワインになっています。2~3年使用のフレンチオーク樽とステンレスタンクでマロラクティックを発酵させました。その後、6ヶ月間かけて熟成させ、最終的なブレンドが行われ、瓶詰めされました。
【ワイン名】BIN(ビン) 333 ピノ・ノワール(ウィンダム・エステート)[2022]年
【ワインについて】明石家さんまさんが大好きなワインとしてテレビで紹介された、BIN333!チェリー・キャンディーやラズベリーの果実の香りに樽からもたらされるほのかなオークの香りやスパイスの香りが見事に調和しています。熟したチェリーの味わいにさわやかなラズベリーや、香り高いスパイスの香りがほのかに調和したミディアムボディのワインです。まろやかでしなやかなタンニンと、果実の繊細な味わいの融合が長くバランスよく余韻へと続きます。『ウインダム・エステート』が、最も権威のある国際ワインコンクール『2007 ヴィニタリー・インターナショナル・ワイン・コレペティション』で、『グランド・ヴィニタリー(最優秀ワイナリー賞)』の栄冠に輝きました。
【ワインのタイプ】赤ワイン
【ワインのテイスト】ミディアムボディ
【生産者】ウインダム・エステート
【ブドウの収穫年】2022年
【生産地】オーストラリア / ハンターヴァレー
【内容量】750ml