ディアマンデス ペルリータ 2019 ディアマンデス社 赤ワイン アルゼンチンワイン フルボディ 重口 赤 14.5％ マルベック種80%＆シラー種20%

ディアマンデス ペルリータ 2019 ディアマンデス社 赤ワイン アルゼンチンワイン フルボディ 重口 赤 14.5％ マルベック種80%＆シラー種20%

DIAMANDES PERLITA [2019] Uco Valley Mendoza Argentina DIAMANDES

2005年、有名なシャトーマラティックラグラヴィエール（グランクルクラッセドゥグレーブス）とシャトーガザンロカンクール（ペサックレオニャン）の所有者であるボニー一家は、ワインの世界で新たな地平を求めてフランスを去ることに決めました。それはすべて、パートナーとともに、メンドーサ市の南にあるウコ渓谷の中心部にある1ヘクタール（321エーカー）の土地の買収から始まりました。有名なクロス デ ロス シエテ グループのメンバーとして、ディアマンデスが誕生しました。ワイナリーの建築設計は、見事なアンデスの風景に調和しています。この文脈において、ワイン製造プロセスは、2007年のヴィンテージ以来、特別な条件下で行われてきました。

ディアマンデスは、ブドウ栽培に最適な標高のおかげで、理想的な温帯気候の恩恵を受けます。ワイナリーはアルゼンチンの乾燥地域にあるため、気候は乾燥しており、年間降水量は200?300 mmです。ブドウ畑は高度1000から1200 maslの間にあり、相対湿度は低い（40％から60％の間）。

DiamAndesという名前は、「diamante」（スペイン語で「diamond」）と「Andes」（地所の背景となる山の名前）という言葉をしゃれた言葉です。アルフレッドアレクサンドルボニーは、メンドーサのラグナデルディアマンテでバーベキューを楽しんでいたときに、ある日思いつきました。湖のマイポ火山の反射は彼に2つの言葉を関連付けさせました。

ディアマンデス ペルリータ 2019 ディアマンデス社 赤ワイン アルゼンチンワイン フルボディ 重口 赤 14.5％ マルベック種80%＆シラー種20%

■ぶどう品種：マルベック種80%/シラー種20%
■発酵・熟成：オーク樽10ヶ月熟成(1/3が1年使用、1/3が2年使用、1/3が3年使用)

ミシェル・ロランが先導したアルゼンチンワインの革命！ディアマンデス社はフランス・ボルドー地方のぺサック・レオニャン地区で1990年代後半から格段に品質・評価を上げ、現在ではエリアを代表する造り手のシャトー・マラルティック・ラグラヴィエール(特級格付グラーヴ)のオーナーアルフレッド・アレクサンドル・ボニー氏がフランス醸造コンサルタント界の大家ミシェル・ローラン氏と組んで2005年にアルゼンチンで立ち上げたプロジェクトでアルゼンチンで一番有名なメンドーサ地区の中でも最高品質のブドウが育つウコ・ヴァレー(Uco Valley)に135ヘクタールもの広大な自己所有地を持ち、ブドウ栽培から醸造～熟成まで一貫して自社100％で行う人気造り手！

このペルリータはディアマンデスのセカンド的存在として造られ、ダイヤモンドのセカンドと言うことでぺルリータ(スペイン語で意味は真珠)と名付けられました！

アルゼンチンを代表する品種マルベック主体の濃厚でボリューム感のある味わいをそのままに、滑らかさのあるシラーをブレンドする事でフルボディでリッチ、しかもボルドースタイルのエレガントさやチャーミングな印象も同時に実現濃密な果実が前面に出ながらもタンニンは柔らかく、シルキーでスムーズな喉越し、心地よいアフターが長く続く大人気フルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷！