登美の丘 甲州 2021 年 登美の丘ワイナリー 自園産ぶどう100%使用 タンク熟成 自家ブドウ園産甲州種100% GI Yamanashi取得
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サントリー登美の丘ワイナリーは甲府の西北、山梨県甲斐市にある「登美の丘」に広大な自家葡萄園を有し、優れた醸造設備を備えた総合ワイナリー(ワイン醸造所)です。その全身となる「登美農園」の開園は1909年。以来100年にわたり「良いワインはよい葡萄から」というワインづくりの鉄則を守って、自らの手により土づくりから葡萄の実りを研究し、ワインの醸造・熟成にいたるすべてに地道な努力を重ねてきました。貴腐葡萄と貴腐ワインの誕生は、私どもの自家葡萄園ならではのその栽培・醸造技術の結晶であり、頂点を示すものであります。ワイン専用葡萄は、一般に雨の少ない、日当たりのよい、一日の温度差が激しい気候を好みます。登美の丘は、葡萄王国、山梨の中でも最も雨の少ない土地に位置しており、畑が南向き斜面に広がっているため日当たりにも恵まれています。 また、標高が高いため、冷涼で収穫期の昼夜の気温差が大きく、葡萄の熟度も高まります。いわば、ワインのための理想郷なのです。総面積150ha、9つの小さな丘が寄り添う大きな丘です。最も標高の高い見晴らし台園(600m)と麓の醸造所の間には約200mもの高低差があります。そして傾斜やカーブ、方角などによって畑の日照も異なり、バリエーションに富んだ地勢となっています。 登美の丘では、これらの微気候の差や土壌の条件を考慮して、最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけています。 | 登美の丘・甲州2021年が世界最大級で権威あるワインコンクール デカンタワールドワインアワーズ2023にて18250点の中から驚異の97点で最高賞のプラチナ賞受賞の快挙(これは日本で唯一のプラチナ賞で全体の1%未満)! 世界を感動させる“日本ワイン”を!日本ならではの“産地”と品種”の可能性を追求し、厳選した“国産ぶどう100%”のプレミアムワイン!サントリー日本ワインから新発売! 日本で栽培されている数あるぶどう品種の中でも、甲州は長い歴史を持つ日本固有品種であり、日本ワインを代表する品種! 「夏みかんやはっさくなど酸味のある和柑橘を思わせる香りに、白い花とりんごのような香りもほのかに感じられます。 パン生地のような旨味感に、透明感のある果実味とみずみずしい酸味のメリハリが感じられる、辛口で凝縮感ある白ワイン」と絶賛! |