ダイワ　メタリア　マゴチ　２１５

並継　7：3調子　全長（m）：2.15　継数（本）：2　仕舞（cm）：111　自重（g）：85　先径/元径（mm）：2.3(0.8)/9.9　オモリ負荷（号）：10-20　適合クランプサイズ：SSS　カーボン含有率（％）：84　※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、（　）内は素材先端部の外径です。　付属品：クロロプレン製ロッドベルト、竿袋　　　　　　メタルトップならではの手元に響く高感度でマゴチを完全攻略◆メタルならではの高感度と食い込みの良さを追求。鋭敏でわずかなアタリを明確に伝えながらもマゴチには違和感を与えず食い込ませるしなやかさを実現。さらに「X45」構造によりネジレを軽減させたことで、思い通りに仕掛けを操れる高い操作性と大型マゴチにも負けない粘りを兼備。小さなアタリをもとに誘って食わせるスリリングなゲームを可能にし、シャープでパワフルなアワセが可能な攻めの調子設計で、しっかり食い込ませて掛けるまでの駆け引きが難しいといわれるマゴチを完全攻略する。　　DAIWA TECHNOLOGY… ■穂先部AGS（エアガイドシステム）、■メタルトップ、■X45、■エアセンサーシート（スタンダードトリガー）　　◇メタルトップご使用上の注意◇ ■メタルトップの温度変化について。超弾性チタン合金は素材の特性上、5度以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0度以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ（塑性変形）が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。■万一のクセは、手で修正できます。　2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。　※掲載している商品の画像は代表画像を表示しています。また実物と色が違って見える場合があります。あらかじめご了承下さい。