キャスコ DOLPHIN ドルフィンウェッジ DW-116 N.S.PRO 950GH シャフト：N.S.PRO 950GH S 58 58° トゥ：0、センター：9、ヒール：6° 35inch

累計10万本販売のドルフィンウェッジよりやさしさをそのままに、操作性＆スピン性、柔らかい打感を高めた、開けるドルフィンウェッジが誕生！
◎抜けの良さを追求した「ドルフィンソール」
トゥ・ヒールでバンス角を変化させ、抵抗を少なくしたトリプルバンスを採用。
ソール全体が働き、どんな状況でも抜けの良さを発揮します。
○フェアウェイで抜ける「超スリムボディ」
ソールセンター部分は、ソール幅をよりスリムにし、バンス角を適切に設定することで、フェアウェイやラフからの抜けが向上。
○抵抗OFF「ラウンド＆カットヘッド」
不要な抵抗をなくすために、ソールトゥ部分のバンスを0度に設計。
またラウンドをつけることで、トゥ側でのショット時にエッジが刺さることなく抜けてくれる。
○バンカーで効く「オープンワインドフィン」
独自のソールヒール部分は、フェースバック方向にラウンドと角度をつけ、開いて構えやすい形状。
ヒール側のソール幅とフィン幅を1:1に設計することで、開いた状態でソールが広く機能するので、エクスプロージョンショット時にヘッドが砂に潜ることを防ぎ、ヘッドが優しく抜ける。
◎フェースへの繋がりがよりシャープに「テーパーネック形状」
フェースに向かって細くなるネック形状とヒールの高さを抑える設計により、芝が絡みにくく抜けがよい。
また流れるようなこだわりのシルエットはどこから見ても美しい。
◎柔らかな打感「軟鉄鍛造製法」
軟鉄(S25C)鍛造の心地よく柔らかな打感で、フェースに球が食いつく感触が得られる。
◎番手別「逆さ富士型溝設計」＆「ファインループミーリング」
新しく番手別にエッジのRの大きさを変化させた逆さ富士型溝を採用し、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮。
また、リーディングエッジ近くまで幅広の溝を最大本数(キャスコ比)入れ、スピン性能を高めた。
フェース表面を精密にミーリングすることでフェース面の平滑度が高まりショットが安定。
・50度、52度アプローチウェッジでは、エッジのRを大きくし、ボールとの接触面積が大きくなることでスピンをかけやすい。
・56度、58度サンドウェッジではエッジのRを小さくし、アプローチ、バンカーでスピンがかけやすい。
◎安心感のある「フェース形状＆厚トップブレード」
トップラインの頂点をややトゥ寄りにし、開いた時も構えやすい形状。
また、トップブレードに厚みをもたせた高重心設計で、スピン性を高めた。