Two notes ReVolt Bass ベース用 アナログアンプシミュレーター

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商品番号:203641

Two notes ReVolt Bass ベース用 アナログアンプシミュレーター

【クリーンからドライブまで、卓越したトーンの頂点が揃い踏み】
ReVolt Bassは、オールアナログの3チャンネル・アンプシミュレーターです。Two notesのアンプシミュレーターの最新モデルとして、サウンドの基礎を究極のトーンで固め、機材の中心としての重要な役割を果たします。象徴的な3つのアンプからインスパイアされた基本のトーン、200Vの本物の真空管によるパワー、膨大なプレイスタイルへの対応、ドライブチャンネルのドライ/ウェットブレンドなどにより他を圧倒する魅力を備えています。

【<クリーン、ダート、ドライブ>の3チャンネル】
● チャンネル1:
Classic Cleanは、ベースサウンドの象徴である伝説のAmpeg SVT '76を元にした、全周波数帯域のレスポンスとパワーがある力強いサウンドです。そのトーンは、力強い低域、パンチの効いた中域、スムーズな高域があります。

● チャンネル2:
Vintage Dirtは、Marshall 1992 JMP Super Bass Mark IIを元にしています。一段上をいくサウンドが必要な時、ヴィンテージの荒々しさがある存在感のあるベースサウンドです。

● チャンネル3:
Modern Driveは、柔軟性のあるTwo notesオリジナルのサウンドです。タイトでゲインが豊かな厚みのあるトーンです。ドライとウェットのブレンドが可能で、明瞭さを必要に応じでミックスする等、多彩な音色を作り出せます。

【トーンに妥協しない】
DIボックスは便利で信頼性が高く、純粋なトーンのまま細かいところまでコントロールできるのが利点です。ただ真空管アンプのようなウォームさがないのが難点です。
ReVoltは200Vで動作する12AX7プリアンプ管を搭載しており、本物の真空管によって豊かなトーンを実現します。DIボックスの利点はそのまま、真空管ならではの暖かさ、バイト感、反応の良さを得られます。

【あらゆる状況に対応】
● 完璧なブレンド:
Modern Driveチャンネルでは、DIのドライ音とディストーションサウンドのブレンドを設定できます。ドライ音を犠牲にすることなく、アナログのサチュレートを加え至福のサウンドワールドを満喫できます。

● 優れたEQ:
原音に忠実なベーストーンには優れたEQが大切です。本機は、チャンネル1には2バンドEQを、チャンネル2&3には共有で3バンドEQを搭載しています。EQに求められるものはすべて揃っており、調和のとれたサウンドを奏でます。

● 柔軟な接続:
本機は様々な接続に対応します。まずはダイレクトに、シンプルかつ驚異的なサウンドを実現します。更に、4-Cable Methodをオンにすると、お使いのアンプヘッドに3つのチャンネルを追加できます。

● マイキング不要:
Ampeg SVT-810Eベースキャビネットにインスパイアされたアナログキャビネットシミュレーションを搭載しいます。これで、マイキングという頭痛の種を1つ減らせます。CAB SIMスイッチをINにして、ミキサー、PA、FRFRキャビネットに接続すれば、どんなレコーディングや演奏にも対応できます。

【Torpedo CAB M+と組み合わせる】
Torpedo CAB M+と一緒に使えば、最新のバーチャルキャビネットシミュレーターに本機ならではのアナログの温かみを融合できます。2つを組み合わせれば、無限のトーンの可能性をペダルボードの中で実現できます。

【同梱のDynIRキャビネット&エフェクト】
本機には、Torpedo Wall of Soundのライフタイムライセンスと、DAW用のプラグイン「Wall of Sound」使える10台のDynIRキャビネットが付属しています。幅広いエフェクトが付属しているので、Revoltでレコーディングしたトラックをミックスできます。

【キャビネットリスト(Wall of Sound用)】
・WGrandBlvd:Ampeg 1 × 15
・Fridge 9:Ampeg 9 × 10
・Heaven Top:David Eden 4 × 10
・AZBen:SWR 1 × 18
・AluXL:Hartke 4 × 10
・Marco:Markbass 2 × 10
・CalifLow:MESA/Boogie 2 × 10
・Dual BW15:Peavey 2 × 15
・2NotesCSB:Custom 1 × 15
・Voice V125:Vox 1 × 12

【マイキング(Wall of Soundで行います)】
● DynIR:
・バーチャルキャビネットでは、8本のマイク(ダイナミック、コンデンサー、リボン)から選んでマイキングできます。
・DynIRは位相が揃っているので、位相問題がありません。
・2本のマイクを同時に使ってブレンドできます。
・400以上のバーチャルキャビネットにアクセスできます。

● マイクの位置:
・近距離のマイキングから離れた位置まで無段階に設置できます。
・コーンの中心からエッジまで好きな位置に配置できます。
・キャビネットの前面と背面を選べます。

【エフェクト(Wall of Soundで行います)】
● パワーアンプエミュレーター:
・4つの真空管:EL84、EL34、6L6、KT88
・2つの回路タイプ:クラスAシングルエンド、クラスA/Bプッシュプル
・2つのモード:ペントード、トライオード
・設定できること:ボリューム、コンツァー、デプス

● 5バンド イコライザー:
・バーチャルキャビネットの音色を作り込み
・-20dB~+20dBでカスタマイズ可能な5つのセミパラメトリックバンド、ローカットフィルターも装備

● エキサイター:
・ダイナミクスと周波数を設定しトーンを強化
・ローとハイを強調

● リバーブ:
8つのルーム<Studio A & B、Loft、Cathedral、Basement、Hall A & B、Crypt>

● コンプレッサー:
ハイエンドなスタジオコンプレッサーを元にしています。


【スペック】
<入出力>
■ 入力:
・端子:6.35 mm(1/4”)アンバランス(TS)
・インピーダンス:1MΩ

■ センド:
・端子:6.35mm(1/4”)アンバランス(TS)
・最大出力レベル:+11dBu
・インピーダンス:300Ω

■ リターン:
・端子:6.35mm(1/4”)アンバランス(TS)
・最大入力レベル:+11dBu
・インピーダンス:1MΩ
アンバッファード、アクティブ時は出力に直接接続

■ 出力:
・端子:6.35mm(1/4”)アンバランス(TS)
・最大出力レベル:+11dBu
・インピーダンス:300Ω

■ DI出力:
・XLR、バランス
・インピーダンス:600Ω(バランス)、300Ω(アンバランス)
・最大出力レベル:+11dBu
48Vファンタム電源対応

■ ヘッドホン:
・端子:3.5 mm(1/8”)ステレオ(TRS)
・インピーダンス:39Ω

■ AUX IN:
・端子:3.5 mm (1/8”)ステレオ(TRS)
・インピーダンス:10kΩ

<プリアンプ>
・真空管:PSVANE ECC83
・ブースト回路:+0dB~+20dB、中心は1.1kHz

<電源>
・電源アダプター:DC端子2.1mm、センターマイナス
・入力電圧:12V DC
・消費電力:約6W
・消費電流:600mA

<寸法&重量>
・寸法:192W × 117D × 70H mm(端子・ノブ含む)
・重量:830 g

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