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メジャースケールから始めるやさしいジャズ アドリブの弾き方 自由現代社
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商品番号:207457
自由現代社
メジャースケールから始めるやさしいジャズ アドリブの弾き方 【教本】
メジャー・スケールという、1つのスケールから実践形式でやさしくジャズのアドリブが学べる本。前半はスケールの音使いやフレーズへの発展のさせ方、ジャズ特有の節回し等を解説し、徐々にレベルアップしていく。後半は、コード毎のフレーズの対応の仕方や、メジャー・スケール以外のスケール・音の使い方、音楽理論等、難しい内容もやさしく解説していく。
【目次】
▼第1章 スケール+リズムでアドリブの基本をPLAY!
SECTION1-1 基本のスケールを練習
スケールの上り下り
コード進行上でスケールの上り下り
SECTION1-2 ベーシックなリズムの上でスケールを弾く練習
リズム・パターンにのせてスケールを弾こう
裏拍を意識したリズムでスケールを弾こう
SECTION1-3 より複雑なリズムの練習
表拍と裏拍のシフトをかねたエクササイズ
1.5拍、3拍をベースとしたリズム
SECTION1-4 スケールにリズムを付けて自由に弾いてみよう
スケールの上下は変えずに、リズムを変える
SECTION1-5 エクササイズからフレーズらしくするために
「スケール→休み」のサイクルで弾こう
SECTION1-6 ジャズ・スタンダードでアドリブの練習をしよう!
▼第2章 様々なスケールの動きでアドリブを彩る
SECTION2-1 スケールでのアドリブをより発展させるアイデア
装飾音を入れる(3連符・16分音符を使う)
同じ音の繰り返し
2音・3音の繰り返し
転回を加える
3度の動きを取り入れる
SECTION2-2 ダイアトニック的なアイデア
2度+2度の組み合わせ
2度+3度の組み合わせ
3度+2度の組み合わせ
3度+3度の組み合わせ
SECTION2-3 フレーズと休みのバランス
弾く場所と休む場所を決めておく
SECTION2-4 自由にスケールでアドリブしてみよう!
これまでのアイデアを活かそう!
SECTION2-5 ジャズ・スタンダードでアドリブの練習をしよう!
▼第3章 コードを意識しながらアドリブしよう
SECTION3-1 必要最低限な音楽理論を覚えよう
ダイアトニック・コードとコード・スケール
ドミナント・モーション(ドミナント進行)
セカンダリー・ドミナントとコード・スケール
SECTION3-2 コード・トーンとスケールを組み合わせよう
様々なパターンのブロークン・コードを弾こう
コード・トーンとスケールをつなげる練習
SECTION3-3 ブロークン・コードをフレーズらしくしていこう
ブロークン・コードにリズムを適用させよう
3度・5度・7度・9度のブロークン・コード
SECTION3-4 フレーズの様々なところにコード・トーンを入れよう
フレーズの終わりをブロークン・コードにする
コード・トーンとスケールをより混合させた形
コード・トーンからコード・トーンへ自由に跳躍
SECTION3-5 ジャズ・スタンダードでアドリブの練習をしよう!
▼第4章 オシャレ&カッコよくなるクロマチック・アプローチ
SECTION4-1 マイナー・キーのスケールとコード
平行調とは?
マイナー・キーのダイアトニック・コード
SECTION4-2 半音下、半音上からのクロマチック・アプローチ
ターゲット・ノートとアプローチ・ノート
クロマチック・アプローチからブロークン・コードへの接続
SECTION4-3 ターゲット・ノートに向かって遠回りするディレイド・リゾルブ
ディレイド・リゾルブとは?
ディレイド・リゾルブを使ってみよう
SECTION4-4 クロマチックを使った様々なアイデア
クロマチックからスケールへの移行
コード・トーンから半音下に寄り道、コード・トーン同士の接続
トライアドへのアプローチを使ったフレーズ
SECTION4-5 ジャズ・スタンダードでアドリブの練習をしよう!
▼第5章 よりジャズらしいアプローチのために
SECTION5-1 テンションを含んだオルタード・スケール
ベーシックなコード・スケールのおさらい
ドミナント7thでオルタード・スケールを使ってみよう
SECTION5-2 半音・全音のハーフホール・スケール
ハーフホール・スケールとは?
ハーフホール・スケールを使ってみよう
SECTION5-3 メロディック・マイナー・スケールとブルース・スケール
三つのマイナー・スケール
メロディック・マイナー・スケールを使ってみよう
ブルース・スケールとは?
SECTION5-4 ガイド・トーン・ラインと各コード・スケールの名前
ガイド・トーン・ラインとは?
ガイド・トーン・ラインを作ってみよう
ダイアトニック・コードのコード・スケールの名前
セカンダリー・ドミナントのコード・スケール 88
▼第6章 ジャズ・スタンダードでアドリブしよう
SECTION6-1 クレオパトラの夢
SECTION6-2 Fly me to the moon
SECTION6-3 いつか王子様が
SECTION6-4 朝日のようにさわやかに
SECTION6-5 Just friends
巻末資料 音楽理論
著者:杉山貴彦
判型:B5
ページ:120
ISBN:978-4-7982-2607-1
自由現代社
メジャースケールから始めるやさしいジャズ アドリブの弾き方 【教本】
メジャー・スケールという、1つのスケールから実践形式でやさしくジャズのアドリブが学べる本。前半はスケールの音使いやフレーズへの発展のさせ方、ジャズ特有の節回し等を解説し、徐々にレベルアップしていく。後半は、コード毎のフレーズの対応の仕方や、メジャー・スケール以外のスケール・音の使い方、音楽理論等、難しい内容もやさしく解説していく。
【目次】
▼第1章 スケール+リズムでアドリブの基本をPLAY!
SECTION1-1 基本のスケールを練習
スケールの上り下り
コード進行上でスケールの上り下り
SECTION1-2 ベーシックなリズムの上でスケールを弾く練習
リズム・パターンにのせてスケールを弾こう
裏拍を意識したリズムでスケールを弾こう
SECTION1-3 より複雑なリズムの練習
表拍と裏拍のシフトをかねたエクササイズ
1.5拍、3拍をベースとしたリズム
SECTION1-4 スケールにリズムを付けて自由に弾いてみよう
スケールの上下は変えずに、リズムを変える
SECTION1-5 エクササイズからフレーズらしくするために
「スケール→休み」のサイクルで弾こう
SECTION1-6 ジャズ・スタンダードでアドリブの練習をしよう!
▼第2章 様々なスケールの動きでアドリブを彩る
SECTION2-1 スケールでのアドリブをより発展させるアイデア
装飾音を入れる(3連符・16分音符を使う)
同じ音の繰り返し
2音・3音の繰り返し
転回を加える
3度の動きを取り入れる
SECTION2-2 ダイアトニック的なアイデア
2度+2度の組み合わせ
2度+3度の組み合わせ
3度+2度の組み合わせ
3度+3度の組み合わせ
SECTION2-3 フレーズと休みのバランス
弾く場所と休む場所を決めておく
SECTION2-4 自由にスケールでアドリブしてみよう!
これまでのアイデアを活かそう!
SECTION2-5 ジャズ・スタンダードでアドリブの練習をしよう!
▼第3章 コードを意識しながらアドリブしよう
SECTION3-1 必要最低限な音楽理論を覚えよう
ダイアトニック・コードとコード・スケール
ドミナント・モーション(ドミナント進行)
セカンダリー・ドミナントとコード・スケール
SECTION3-2 コード・トーンとスケールを組み合わせよう
様々なパターンのブロークン・コードを弾こう
コード・トーンとスケールをつなげる練習
SECTION3-3 ブロークン・コードをフレーズらしくしていこう
ブロークン・コードにリズムを適用させよう
3度・5度・7度・9度のブロークン・コード
SECTION3-4 フレーズの様々なところにコード・トーンを入れよう
フレーズの終わりをブロークン・コードにする
コード・トーンとスケールをより混合させた形
コード・トーンからコード・トーンへ自由に跳躍
SECTION3-5 ジャズ・スタンダードでアドリブの練習をしよう!
▼第4章 オシャレ&カッコよくなるクロマチック・アプローチ
SECTION4-1 マイナー・キーのスケールとコード
平行調とは?
マイナー・キーのダイアトニック・コード
SECTION4-2 半音下、半音上からのクロマチック・アプローチ
ターゲット・ノートとアプローチ・ノート
クロマチック・アプローチからブロークン・コードへの接続
SECTION4-3 ターゲット・ノートに向かって遠回りするディレイド・リゾルブ
ディレイド・リゾルブとは?
ディレイド・リゾルブを使ってみよう
SECTION4-4 クロマチックを使った様々なアイデア
クロマチックからスケールへの移行
コード・トーンから半音下に寄り道、コード・トーン同士の接続
トライアドへのアプローチを使ったフレーズ
SECTION4-5 ジャズ・スタンダードでアドリブの練習をしよう!
▼第5章 よりジャズらしいアプローチのために
SECTION5-1 テンションを含んだオルタード・スケール
ベーシックなコード・スケールのおさらい
ドミナント7thでオルタード・スケールを使ってみよう
SECTION5-2 半音・全音のハーフホール・スケール
ハーフホール・スケールとは?
ハーフホール・スケールを使ってみよう
SECTION5-3 メロディック・マイナー・スケールとブルース・スケール
三つのマイナー・スケール
メロディック・マイナー・スケールを使ってみよう
ブルース・スケールとは?
SECTION5-4 ガイド・トーン・ラインと各コード・スケールの名前
ガイド・トーン・ラインとは?
ガイド・トーン・ラインを作ってみよう
ダイアトニック・コードのコード・スケールの名前
セカンダリー・ドミナントのコード・スケール 88
▼第6章 ジャズ・スタンダードでアドリブしよう
SECTION6-1 クレオパトラの夢
SECTION6-2 Fly me to the moon
SECTION6-3 いつか王子様が
SECTION6-4 朝日のようにさわやかに
SECTION6-5 Just friends
巻末資料 音楽理論
著者:杉山貴彦
判型:B5
ページ:120
ISBN:978-4-7982-2607-1