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METAL HAMMER JAPAN Vol.16 リットーミュージック
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商品番号:214581
リットーミュージック
METAL HAMMER JAPAN Vol.16【音楽誌】
NEMOPHILA
アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。
そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。
写真ももちろん撮り下ろし!
■関連企画
ヘヴィメタル@日本武道館
そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。
◎特集1
メガデス40th Anniversary
復讐のデイヴ・ムステイン
メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。
◎LET'S TALK METAL
Ayase(YOASOBI)
2023年の《第74回NHK紅白歌合戦》への出演も決まり、まさに"現代J-POPの代表"とも言えるYOASOBI。去る11月には、ブリング・ミー・ザ・ホライズンがキュレーターとなる《NEX_FEST》にラインナップしファンを驚かせたが、実はそこに違和感はない。なぜらならば、YOASOBIのコンポーザーであるAyaseはスリップノットを起点にラウドロックの道へと進んだミュージシャンなのだから。今回のインタビューではそのルーツ、そして自身が作る音楽のなかに潜むヘヴィの要素を分析してもらった。YOASOBIとラウド・ミュージックとの共通点とは......必見なり!
◎HAMMER INTERVIEW 1
花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2
"USから失礼します。
長期の欧米公演を経て、一気に実力を開花させた花冷え。。帰国後の大ステージを見観た人ならば、納得の海外修行だったことを確信していることだろう。そこでのライヴ生活はどんなものだったのか!? 前号『Vol.15』ではマツリ&ヘッツに"EUツアー"をレポートしてもらったが、本号ではUSツアーでの出来事をユキナ&チカがお届け☆ もちろん今回も"思い出コーナー"では全員が思い出の写真とともに登場です!
3_HAMMER INTERVIEW 1 花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2
◎HAMMER INTERVIEW 2
DEVILOOF
ヴィジュアル系とデスコアを融合させた唯一無二のスタイルで、メジャー・シーンを驀進するDEVILOOF。メタルのサブ・ジャンルにあってなおエクストリームな形と言えるデスコアを、彼らは世界中のオーディエンスに聴かせようとしている。その最新系となるのが、1月にリリースするEP『Song For The Weak.』だ。連続EPとなった理由は? 5人が目指す場所とは? そして本作に注いだメッセージとは? バンドのオリジナル・メンバーである桂祐と太輝は、それをこう語るのだった。
◎ヘヴィの流儀
アイ・プリヴェイル
現在の米メタルコア・シーンで最も勢いのあるバンドのひとつが、サウスフィールド出身の5人組、アイ・プリヴェイルだ。待望の初来日公演となった《NEX_FEST》でのステージでも、多くの観客から熱いリアクションを得ており、どの曲でも"日本でもお馴染み"とばかりに迫力のパフォーマンスを見せてくれた。メロディさとハードコアさをミックスしたあのスタイルの源流とは。オフ・ステージでは非常に穏やかなエリック&スティーブが、にこやかに話してくれたぞ。
◎特集2
THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点
今年もこの恒例企画がやってまいりました! 先に発表された英『METAL HAMMER』誌の年間ベスト・アルバム50選。その結果は、日本でのメタル・シーンの話題と比べどうなのか? 実際に欧米で盛り上がっているバンド/作品とはなんなのか!? 2023年を振り返り、2024年のメタル的動向も見据えられる本ランキングを要チェケラ☆
◎インタビュー
●アマランス
●ダルマ
●マーティ・フリードマン
...and more!
発売日 2024.01.16
品種 雑誌
仕様 A4変形判 / 128ページ
リットーミュージック
METAL HAMMER JAPAN Vol.16【音楽誌】
NEMOPHILA
アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。
そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。
写真ももちろん撮り下ろし!
■関連企画
ヘヴィメタル@日本武道館
そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。
◎特集1
メガデス40th Anniversary
復讐のデイヴ・ムステイン
メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。
◎LET'S TALK METAL
Ayase(YOASOBI)
2023年の《第74回NHK紅白歌合戦》への出演も決まり、まさに"現代J-POPの代表"とも言えるYOASOBI。去る11月には、ブリング・ミー・ザ・ホライズンがキュレーターとなる《NEX_FEST》にラインナップしファンを驚かせたが、実はそこに違和感はない。なぜらならば、YOASOBIのコンポーザーであるAyaseはスリップノットを起点にラウドロックの道へと進んだミュージシャンなのだから。今回のインタビューではそのルーツ、そして自身が作る音楽のなかに潜むヘヴィの要素を分析してもらった。YOASOBIとラウド・ミュージックとの共通点とは......必見なり!
◎HAMMER INTERVIEW 1
花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2
"USから失礼します。
長期の欧米公演を経て、一気に実力を開花させた花冷え。。帰国後の大ステージを見観た人ならば、納得の海外修行だったことを確信していることだろう。そこでのライヴ生活はどんなものだったのか!? 前号『Vol.15』ではマツリ&ヘッツに"EUツアー"をレポートしてもらったが、本号ではUSツアーでの出来事をユキナ&チカがお届け☆ もちろん今回も"思い出コーナー"では全員が思い出の写真とともに登場です!
3_HAMMER INTERVIEW 1 花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2
◎HAMMER INTERVIEW 2
DEVILOOF
ヴィジュアル系とデスコアを融合させた唯一無二のスタイルで、メジャー・シーンを驀進するDEVILOOF。メタルのサブ・ジャンルにあってなおエクストリームな形と言えるデスコアを、彼らは世界中のオーディエンスに聴かせようとしている。その最新系となるのが、1月にリリースするEP『Song For The Weak.』だ。連続EPとなった理由は? 5人が目指す場所とは? そして本作に注いだメッセージとは? バンドのオリジナル・メンバーである桂祐と太輝は、それをこう語るのだった。
◎ヘヴィの流儀
アイ・プリヴェイル
現在の米メタルコア・シーンで最も勢いのあるバンドのひとつが、サウスフィールド出身の5人組、アイ・プリヴェイルだ。待望の初来日公演となった《NEX_FEST》でのステージでも、多くの観客から熱いリアクションを得ており、どの曲でも"日本でもお馴染み"とばかりに迫力のパフォーマンスを見せてくれた。メロディさとハードコアさをミックスしたあのスタイルの源流とは。オフ・ステージでは非常に穏やかなエリック&スティーブが、にこやかに話してくれたぞ。
◎特集2
THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点
今年もこの恒例企画がやってまいりました! 先に発表された英『METAL HAMMER』誌の年間ベスト・アルバム50選。その結果は、日本でのメタル・シーンの話題と比べどうなのか? 実際に欧米で盛り上がっているバンド/作品とはなんなのか!? 2023年を振り返り、2024年のメタル的動向も見据えられる本ランキングを要チェケラ☆
◎インタビュー
●アマランス
●ダルマ
●マーティ・フリードマン
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発売日 2024.01.16
品種 雑誌
仕様 A4変形判 / 128ページ