暴力とポピュリズムのアメリカ史 ミリシアがもたらす分断 /中野博文
販売価格
1,034
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 9
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:中野博文
出版社名:岩波書店
発行年月:2024年01月
判型:新書
ISBN:9784004320050
≪内容情報≫
二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件。憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か。人民主権理念に基づいた国づくりを支え、時に反乱の母体となったミリシアから見た、暴力文化とポピュリズムをめぐる異色のアメリカ通史。
著者名:中野博文
出版社名:岩波書店
発行年月:2024年01月
判型:新書
ISBN:9784004320050
≪内容情報≫
二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件。憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か。人民主権理念に基づいた国づくりを支え、時に反乱の母体となったミリシアから見た、暴力文化とポピュリズムをめぐる異色のアメリカ通史。