世田谷一家殺人事件 韓国マフィアの暗殺者 /一橋文哉

販売価格
704
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 6

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:一橋文哉
出版社名:KADOKAWA
発行年月:2017年11月
判型:文庫
ISBN:9784041058350


≪内容情報≫

2000年12月31日、世田谷区上祖師谷の四人一家が無残な状態で発見された。現場に多数の痕跡を残しながら捕まらなかった犯人。その犯人を追って著者が向かった先とは?
真犯人に迫るノンフィクション、ついに文庫化!

<目次>
序章 刺客
実行犯は死んでいた! ?/韓国から来た「殺し屋」
第1章 凶行
一か所だけ凶器が違う?/少女は命乞いさせられた?/ハムやメロンを丸ごと齧る/犯人の探し物は何だったのか?
第2章 誤算
犯行を自供した男/宮澤家周辺で頻発したネコ虐待/3D画像が映し出した狂気
第3章 迷走
有力証拠は韓国限定の靴/ヒップバッグは微物の宝庫/外国人犯行説に傾斜する警察/密かに韓国に捜査員を派遣/母方は南欧人の落とし穴
第4章 兵士
キムタクのドラマにそっくり/21世紀が来る前に殺ってしまおうか/ジャンパーに韓国の土砂/軍隊用品が遺留された理由/紙コップ作戦の失敗/指紋がついに一致した! /台北を経てロサンゼルスへ
第5章 接点
アニメ制作に夢中だった夫/泰子さんに掛かった脅迫電話/宮澤家の転居先は未定だった/ついに姿を見せた主犯/逃走先にあったものは
第6章 真実
米国で作られた殺人兵士/金田は宗教団体の幹部だった/長男のことで相談を受けていた/事件前に深夜帰宅が続いた理由/カネ目当ての犯行だった! ?
第7章 復讐
福岡に現れたクレージーなヤツ/コリアンタウンで迎えた男は/ついに黒幕が登場! /モノレール内の激突
最終章 亡霊
浮上した元大物組長/李はカンボジアから来た

世田谷一家殺人事件 韓国マフィアの暗殺者 /一橋文哉のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品