古墳とはなにか認知考古学からみる古代 /松木武彦

販売価格
1,144
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 10

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

※クーポン適用後の費用は決済画面で確認できます

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:松木武彦
出版社名:KADOKAWA
発行年月:2023年05月
判型:文庫
ISBN:9784044007638


≪内容情報≫

なぜ、日本列島に前方後円墳のような巨大古墳が生まれたのか。長をまつる巨大な墳丘を「見上げる」行為や、石室の位置や様式、埴輪、また鏡・刀などの副葬品から、古代の人びとは何を感じとっていたのか。竪穴式石室から横穴式石室への大転換はどのように起きたのか。人の心の動きの分析を通じて解明。神格化の装置から単なる墓へ。3世紀から7世紀の日本列島に16万基も築かれた古墳とは何であったかを問う、認知考古学の最前線。


古墳とはなにか認知考古学からみる古代 /松木武彦のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

ふるさと納税百選のおすすめ返礼品

関連商品