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やさしくわかる放射線治療学 改訂第2版 /日本放射線腫瘍学会
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- 商品情報
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≪商品情報≫
著者名:日本放射線腫瘍学会
出版社名:Gakken
発行年月:2024年03月
判型:B5
ISBN:9784055200523
≪内容情報≫
【Contents】
第1章 放射線治療とは
1 がん治療における放射線治療
放射線治療の特徴
第2章 放射線治療の実際
1 緩和/緊急照射
転移性骨腫瘍/転移性脳腫瘍/脊髄圧迫症候群/上大静脈症候群
2 中枢神経系
神経膠腫/髄芽腫/脳胚腫/脳原発性悪性リンパ腫/聴神経腫瘍
3 頭頸部
喉頭がん/舌がん・口腔内がん/上咽頭がん/中咽頭がん/下咽頭がん/甲状腺がん/鼻副鼻腔がん
4 肺・縦隔
非小細胞肺がん/小細胞肺がん/肺がんに対する緩和照射/肺がんへの放射線治療に伴う有害事象
5 乳腺
乳がん
6 消化器
食道がん/直腸がん/肛門がん/膵臓がん/肝臓がん
7 泌尿器
膀胱がん・尿路系腫瘍/精巣腫瘍/前立腺がん
8 婦人科
子宮頸がん/子宮体がん/腟がん・外陰がん
9 悪性リンパ腫・造血器
非ホジキンリンパ腫/骨髄腫
10 皮膚
皮膚がん
11 小児
総論/神経芽腫/腎腫瘍/横紋筋肉腫/骨・骨外性Ewing肉腫
12 良性腫瘍
ケロイド/甲状腺眼症/重点項目
第3章 放射線治療の考え方
1 がん治療における放射線治療
放射線治療の目的・種類/放射線治療可能比/放射線治療の施行手順
2 放射線治療での有害事象
正常組織への影響,放射線感受性/耐容線量と有害事象
3 放射線の影響
放射線の人体への影響(確定的影響,確率的影響)/放射線による発がん
4 放射線治療における放射線防護と安全管理
放射線防護の基本/放射線管理区域とは/外部被曝,内部被曝からの防護/放射線業務従事者の管理/重点項目
第4章 放射線治療のための物理学
1 放射線とは
放射線の種類/放射線線量と単位/放射性同位元素とは/放射線量の計測/線量分布とは
2 放射線治療計画
外部放射線治療の照射までの流れ/放射線治療での標的(体積)について/放射線治療計画の立て方/密封小線源治療の照射までの流れ
3 放射線の照射法
放射線発生装置(リニアック)と外部放射線/治療法(3次元原体照射,全身照射)/高精度放射線治療とは(STI,IMRT,IGRT) ほか
4 QA・QC
QA・QCとは/重点項目
第5章 放射線治療のための生物学
1 放射線治療の生物学的原理
放射線によるDNA損傷と修復/放射線による細胞死と細胞生存率曲線
2 放射線効果の修飾
細胞周期/酸素効果/4R(回復・再分布・再増殖・再酸素化)/線量率効果/線エネルギー付与/化学療法の併用,放射線増感剤,温熱効果
3 放射線治療での時間的線量配分
分割照射の基礎/さまざまな分割照射法について(通常分割,多分割,寡分割)/重点項目
著者名:日本放射線腫瘍学会
出版社名:Gakken
発行年月:2024年03月
判型:B5
ISBN:9784055200523
≪内容情報≫
【Contents】
第1章 放射線治療とは
1 がん治療における放射線治療
放射線治療の特徴
第2章 放射線治療の実際
1 緩和/緊急照射
転移性骨腫瘍/転移性脳腫瘍/脊髄圧迫症候群/上大静脈症候群
2 中枢神経系
神経膠腫/髄芽腫/脳胚腫/脳原発性悪性リンパ腫/聴神経腫瘍
3 頭頸部
喉頭がん/舌がん・口腔内がん/上咽頭がん/中咽頭がん/下咽頭がん/甲状腺がん/鼻副鼻腔がん
4 肺・縦隔
非小細胞肺がん/小細胞肺がん/肺がんに対する緩和照射/肺がんへの放射線治療に伴う有害事象
5 乳腺
乳がん
6 消化器
食道がん/直腸がん/肛門がん/膵臓がん/肝臓がん
7 泌尿器
膀胱がん・尿路系腫瘍/精巣腫瘍/前立腺がん
8 婦人科
子宮頸がん/子宮体がん/腟がん・外陰がん
9 悪性リンパ腫・造血器
非ホジキンリンパ腫/骨髄腫
10 皮膚
皮膚がん
11 小児
総論/神経芽腫/腎腫瘍/横紋筋肉腫/骨・骨外性Ewing肉腫
12 良性腫瘍
ケロイド/甲状腺眼症/重点項目
第3章 放射線治療の考え方
1 がん治療における放射線治療
放射線治療の目的・種類/放射線治療可能比/放射線治療の施行手順
2 放射線治療での有害事象
正常組織への影響,放射線感受性/耐容線量と有害事象
3 放射線の影響
放射線の人体への影響(確定的影響,確率的影響)/放射線による発がん
4 放射線治療における放射線防護と安全管理
放射線防護の基本/放射線管理区域とは/外部被曝,内部被曝からの防護/放射線業務従事者の管理/重点項目
第4章 放射線治療のための物理学
1 放射線とは
放射線の種類/放射線線量と単位/放射性同位元素とは/放射線量の計測/線量分布とは
2 放射線治療計画
外部放射線治療の照射までの流れ/放射線治療での標的(体積)について/放射線治療計画の立て方/密封小線源治療の照射までの流れ
3 放射線の照射法
放射線発生装置(リニアック)と外部放射線/治療法(3次元原体照射,全身照射)/高精度放射線治療とは(STI,IMRT,IGRT) ほか
4 QA・QC
QA・QCとは/重点項目
第5章 放射線治療のための生物学
1 放射線治療の生物学的原理
放射線によるDNA損傷と修復/放射線による細胞死と細胞生存率曲線
2 放射線効果の修飾
細胞周期/酸素効果/4R(回復・再分布・再増殖・再酸素化)/線量率効果/線エネルギー付与/化学療法の併用,放射線増感剤,温熱効果
3 放射線治療での時間的線量配分
分割照射の基礎/さまざまな分割照射法について(通常分割,多分割,寡分割)/重点項目

