すらすら読める奥の細道 /立松和平
販売価格
1,760
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 16
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:立松和平
出版社名:講談社
発行年月:2004年01月
判型:B6
ISBN:9784062114691
≪内容情報≫
月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人なり――その魂、その言葉をいま一度、声に出して読みたい! 松尾芭蕉はなぜ旅に出たのか。知っておきたい日本人のこころ。大きな活字と総ルビつき原文、 立松和平の口語訳+エッセイ。
●時はすさまじい速度で流れ去っていき、芭蕉が「奥の細道」の旅に発足してから300年以上たったのだが、まったく色褪せることなく芭蕉の言葉は今も私たちの前にある。芭蕉の身体は亡びたが、芭蕉の魂である言葉は今も時間の中を旅していて、なお永劫の未来へ向かって旅をやめようとはしないのである。――(あとがきより)
著者名:立松和平
出版社名:講談社
発行年月:2004年01月
判型:B6
ISBN:9784062114691
≪内容情報≫
月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人なり――その魂、その言葉をいま一度、声に出して読みたい! 松尾芭蕉はなぜ旅に出たのか。知っておきたい日本人のこころ。大きな活字と総ルビつき原文、 立松和平の口語訳+エッセイ。
●時はすさまじい速度で流れ去っていき、芭蕉が「奥の細道」の旅に発足してから300年以上たったのだが、まったく色褪せることなく芭蕉の言葉は今も私たちの前にある。芭蕉の身体は亡びたが、芭蕉の魂である言葉は今も時間の中を旅していて、なお永劫の未来へ向かって旅をやめようとはしないのである。――(あとがきより)