週刊現代プレミアム 2019 Vol.1 /週刊現代

販売価格
998
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 9

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:週刊現代
出版社名:講談社
発行年月:2019年08月
判型:B5
ISBN:9784065174784


≪内容情報≫

刊行趣旨)児玉誉士夫、瀬島龍三、白洲次郎、五島慶太、土光敏夫……。日本史の教科書にはほとんど出てこないが、隠然たる力で日本を動かした男たちがいた。海外諜報機関のスパイ説や、暴力とカネの匂いをまとった彼らに、政財界の大物がひれ伏した。昭和という時代は、清濁併せのむ怪物が生きられた最後の時代だった。豊富な写真と証言で14人の怪物たちの人と仕事に迫る。

内容)
特別対談1 保阪正康×田﨑史郎 フィクサーたちの昭和史
日本の黒幕 児玉誉士夫とは何者だったのか
石原莞爾はなぜ、いまだ人気があるのか
五島慶太 別名「強盗ケイタ」渋谷と東急を作った王
白洲次郎の正体 昭和史の黒子
正力松太郎 原子力とジャイアンツ
吉田茂 日本の戦後を作った男
山口組三代目・田岡一雄と芸能界
岸信介 妖怪と呼ばれた男
特別対談 保阪正康×半藤一利「開戦2日前、東條英機はなぜ寝室で号泣したのか」
瀬島龍三 大本営作戦参謀はロシアのスパイだったのか
1974~1989 角影政権の時代
ロッキード事件が残したもの フィクサーと角栄とピーナッツ
三島由紀夫は、なぜ死なねばならなかったのか
メザシの土光さん 土光敏夫という生き方
情と理 後藤田正晴という男がいた頃

週刊現代プレミアム 2019 Vol.1 /週刊現代のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品