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女性の覚悟 /坂東眞理子
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≪商品情報≫
著者名:坂東眞理子
出版社名:主婦の友社
発行年月:2022年07月
判型:B6
ISBN:9784074518890
≪内容情報≫
文春オンライン、婦人公論.jp 、日経ARIA、 OTONA SALONEなど 人気WEBサイトで紹介され、大反響? 新時代をしなやかに生き抜く、 女性の生き方アドバイスに心を打たれた方が続々!「人生こんなはずではなかった」 「自分ばかりが損をしている」 「家事は私ばかり、疲れた」 「100年時代といわれてもまだ数十年ある。この先の老後が不安」 という悩みを抱える40~60代に 坂東眞理子さんが新しいメッセージを書き下ろしました。 320万部を超えた『女性の品格』、 高齢期の生き方『70歳のたしなみ』の次は 老後が長くなった世情不安な時代をどうやって生き抜くか、 その術と生きる『覚悟』を提案し、不安を抱える人に寄り添います。 今なお現役で働き続ける坂東さんですが ‘78年に処女作『女性の挑戦』(主婦の友社刊)を刊行し、女性の権利や立場について執筆してから 40年以上。 いまだに介護や家事、育児に、女性が多くの自分の時間を提供しています。 男女同権、多様性が尊ばれる現代でも、 実際は非正規雇用やキャリアを積めない女性も多く、 公的年金額の低さから老後資金に不安を覚えるのも女性が多いのです。 第一部では、この40年間の日本女性の考え方やキャリア形成の変遷を 坂東さんの実体験もふまえて考察します。 過去を振り返り日本の女性がどう変化して来たのかを知ることは、 新しい生き方を探すうえで大きな力になります。 「新しい時代」を生き抜くには、世の中にどんなことが起こっても 最終的に自分でなんとかする、という強い覚悟がまさに求められます。 第二部では、そんな「新しい時代」を生き抜く具体的なヒントを提案します。 「自分の強みをみつける」「足るを知るな」 「気を使うより頭を使う」「人は断捨離しない」「やせがまんの美学」「50代からの資産」 「情報リテラシー」「貯めるより生涯働く覚悟」 「自分から損できる人」「転職の心得」など、 坂東さんの言葉は発想の転換を促し、 残りの人生を強く生き抜くお守りとなるはずです。 坂東さんは「50代、60代はまだまだ若い。 可能性はいくらでもある。 社会や他人から与えられる、守ってもらうことはあてにしないで、 自分で自分の人生に責任をもって生きていこう」 とエールを送っています。 読後、一歩前に踏み出す勇気をもらえることを祈っています。
著者名:坂東眞理子
出版社名:主婦の友社
発行年月:2022年07月
判型:B6
ISBN:9784074518890
≪内容情報≫
文春オンライン、婦人公論.jp 、日経ARIA、 OTONA SALONEなど 人気WEBサイトで紹介され、大反響? 新時代をしなやかに生き抜く、 女性の生き方アドバイスに心を打たれた方が続々!「人生こんなはずではなかった」 「自分ばかりが損をしている」 「家事は私ばかり、疲れた」 「100年時代といわれてもまだ数十年ある。この先の老後が不安」 という悩みを抱える40~60代に 坂東眞理子さんが新しいメッセージを書き下ろしました。 320万部を超えた『女性の品格』、 高齢期の生き方『70歳のたしなみ』の次は 老後が長くなった世情不安な時代をどうやって生き抜くか、 その術と生きる『覚悟』を提案し、不安を抱える人に寄り添います。 今なお現役で働き続ける坂東さんですが ‘78年に処女作『女性の挑戦』(主婦の友社刊)を刊行し、女性の権利や立場について執筆してから 40年以上。 いまだに介護や家事、育児に、女性が多くの自分の時間を提供しています。 男女同権、多様性が尊ばれる現代でも、 実際は非正規雇用やキャリアを積めない女性も多く、 公的年金額の低さから老後資金に不安を覚えるのも女性が多いのです。 第一部では、この40年間の日本女性の考え方やキャリア形成の変遷を 坂東さんの実体験もふまえて考察します。 過去を振り返り日本の女性がどう変化して来たのかを知ることは、 新しい生き方を探すうえで大きな力になります。 「新しい時代」を生き抜くには、世の中にどんなことが起こっても 最終的に自分でなんとかする、という強い覚悟がまさに求められます。 第二部では、そんな「新しい時代」を生き抜く具体的なヒントを提案します。 「自分の強みをみつける」「足るを知るな」 「気を使うより頭を使う」「人は断捨離しない」「やせがまんの美学」「50代からの資産」 「情報リテラシー」「貯めるより生涯働く覚悟」 「自分から損できる人」「転職の心得」など、 坂東さんの言葉は発想の転換を促し、 残りの人生を強く生き抜くお守りとなるはずです。 坂東さんは「50代、60代はまだまだ若い。 可能性はいくらでもある。 社会や他人から与えられる、守ってもらうことはあてにしないで、 自分で自分の人生に責任をもって生きていこう」 とエールを送っています。 読後、一歩前に踏み出す勇気をもらえることを祈っています。