織田信長 /伊藤砂務 三上修平 河合敦
販売価格
1,100
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 10
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:伊藤砂務、三上修平、河合敦
出版社名:集英社
発行年月:2020年01月
判型:A5
ISBN:9784082411039
≪内容情報≫
小学生も大好きな「日本の戦国時代を生きた武将・姫君たち」の人生を描く、新しい児童向け学習まんがのシリーズが誕生! 「集英社 学習まんが 日本の伝記SENGOKU」シリーズの第3弾は、戦国時代のスーパーヒーロー・織田信長!
天才的な発想力で多くの敵を倒し、さまざまな改革をなしとげ、新しい時代をつくろうとした信長ですが、天下統一を目前として、「本能寺の変」で家臣の明智光秀のむほんにあい、自害においやられます。信長がその人生で成しとげようとしたことは?そして、現代でも戦国武将の中で圧倒的人気をほこるその秘密とは?信長の魅力にせまる1冊です!!
【シリーズおよび本作品の特長】
◆現代小学生が主人公に共感できる絵柄、キャラクター造形にこだわりました! 親しみやすいまんがで、「歴史」「戦国」の入門書としても最適です。
◆監修は人気歴史研究家・河合敦先生。巻末にはQ&A形式で、光秀についての河合先生への質問コーナーもあります。質問内容は、「織田信長を一言でいうと?」「信長はどうして強かったの?」「信長の趣味ってなに?」「もしも本能寺の変が起きなかったら?」「信長がクラスにいたらどんな子?」などなど、おもしろくて歴史への興味がふくらむものばかり!
◆判型はA5判。ページ数は144ページ+引き出し口絵4ページ(カラーは全18ページ)。集英社の学習まんが伝記シリーズでははじめて、ソフトカバーを採用しました。軽くてもちはこびしやすく、塾や習い事の行き帰りに読むのもおすすめです!
◆巻末の「おまけページ あそべる口絵」にも大注目!戦国武将たちが戦いで使った旗。信長は、当時日本でも流通していた明(中国)のお金、「永楽通宝」をデザインした旗を使っていたといわれています。そのミニサイズののぼりの工作ができる型紙がついています。ほか、家族やお友だちへのメッセージにぜひ使って欲しい「戦国メモ」やミニキャラぬりえも! 読んで楽しく、作って楽しい学習まんがです!
■監修者略歴:河合敦(かわい・あつし) 歴史研究家。早稲田大学大学院修士課程修了(日本史専攻)。高校の日本史教師を経て、現在は多摩大学客員教授。
著者名:伊藤砂務、三上修平、河合敦
出版社名:集英社
発行年月:2020年01月
判型:A5
ISBN:9784082411039
≪内容情報≫
小学生も大好きな「日本の戦国時代を生きた武将・姫君たち」の人生を描く、新しい児童向け学習まんがのシリーズが誕生! 「集英社 学習まんが 日本の伝記SENGOKU」シリーズの第3弾は、戦国時代のスーパーヒーロー・織田信長!
天才的な発想力で多くの敵を倒し、さまざまな改革をなしとげ、新しい時代をつくろうとした信長ですが、天下統一を目前として、「本能寺の変」で家臣の明智光秀のむほんにあい、自害においやられます。信長がその人生で成しとげようとしたことは?そして、現代でも戦国武将の中で圧倒的人気をほこるその秘密とは?信長の魅力にせまる1冊です!!
【シリーズおよび本作品の特長】
◆現代小学生が主人公に共感できる絵柄、キャラクター造形にこだわりました! 親しみやすいまんがで、「歴史」「戦国」の入門書としても最適です。
◆監修は人気歴史研究家・河合敦先生。巻末にはQ&A形式で、光秀についての河合先生への質問コーナーもあります。質問内容は、「織田信長を一言でいうと?」「信長はどうして強かったの?」「信長の趣味ってなに?」「もしも本能寺の変が起きなかったら?」「信長がクラスにいたらどんな子?」などなど、おもしろくて歴史への興味がふくらむものばかり!
◆判型はA5判。ページ数は144ページ+引き出し口絵4ページ(カラーは全18ページ)。集英社の学習まんが伝記シリーズでははじめて、ソフトカバーを採用しました。軽くてもちはこびしやすく、塾や習い事の行き帰りに読むのもおすすめです!
◆巻末の「おまけページ あそべる口絵」にも大注目!戦国武将たちが戦いで使った旗。信長は、当時日本でも流通していた明(中国)のお金、「永楽通宝」をデザインした旗を使っていたといわれています。そのミニサイズののぼりの工作ができる型紙がついています。ほか、家族やお友だちへのメッセージにぜひ使って欲しい「戦国メモ」やミニキャラぬりえも! 読んで楽しく、作って楽しい学習まんがです!
■監修者略歴:河合敦(かわい・あつし) 歴史研究家。早稲田大学大学院修士課程修了(日本史専攻)。高校の日本史教師を経て、現在は多摩大学客員教授。