11/25 時点_ポイント最大18倍

美味しんぼ 2 /雁屋哲 花咲アキラ

販売価格
639
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 5

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大17倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:雁屋哲、花咲アキラ
出版社名:小学館
発行年月:2000年09月
判型:文庫
ISBN:9784091925022


≪内容情報≫

▼第1話/日本の素材▼第2話/包丁の基本▼第3話/思い出のメニュー▼第4話/幻の魚▼第5話/中華そばの命▼第6話/炭火の魔力▼第7話/和菓子の創意▼第8話/土鍋の力▼第9話/料理のルール▼第10話/醤油の神秘▼第11話/接待の妙▼第12話/美声の源
●主な登場人物/山岡士郎(27歳。東西新聞文化部員。膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)、栗田ゆう子(22歳。東西新聞文化部員。山岡と共に「究極のメニュー」を担当する)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)
●あらすじ/フランスで著名な料理批評家のジャン・モレルが来日。東京のフランチ・レストランの名シェフたちが集まり、腕をふるうというぜいたくな会が催された。出された数々の料理を口にしたモレル氏は「大変美味しいが、オリジナリティーがない最低の料理」という評価を下す。それを聞いた山岡は、日本人の味覚を賭けて、モレル氏を食事に招待。その料理人にフランスに留学したこともないという、知り合いの若手コック・関上に白羽の矢を立てる(第1話)。
●本巻の特徴/板前志望のアメリカ人・ジェフが鯛の洗いに挑戦する「包丁の基本」。アクシデントから妻の元を離れてしまったドイツ料理のシェフ・寺杉と、彼を待ちながらドイツ・レストランを続ける妻・ミュラーの話「思い出のメニュー」。その他、サバの刺し身、中華そば、鰻の蒲焼き、和菓子、すっぽん鍋、せんべい、デパートの試食品、オリーブオイルなどをテーマにした12編を収録。それぞれの料理のことに併せて人間ドラマが描かれている。
●その他の登場人物/大原大蔵(東西新聞社社主)、谷村秀夫(東西新聞社文化部部長)、中松(味にはうるさい、強面の警部)、辰さん(銀座を根城にする、ホームレスの老人。山岡の友人)

美味しんぼ 2 /雁屋哲 花咲アキラのレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品