11/24
時点_ポイント最大11倍
小学館版学習まんが日本の歴史 18 /山川出版社 江橋よしのり トミイ大塚
販売価格
968
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 8
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:山川出版社、江橋よしのり、トミイ大塚
出版社名:小学館
発行年月:2022年12月
判型:A5
ISBN:9784092984189
≪内容情報≫
最新、最詳、最先端の日本史学習まんが!
第18巻「占領と日本の復興」
連合国軍による占領から始まった戦後の日本。焼け野原から奇跡の復活を遂げるまでの物語!
第1章 占領政策の開始
第2章 戦後改革と国民
第3章 東西冷戦と日本
第4章 55年体制の成立
全20巻の新シリーズ、第18巻では、敗戦国として連合国軍に占領された昭和20年から、新しい憲法の下で政治や経済を立て直し、国際社会への復帰を果たしていく昭和時代中期を描きます。
この巻の監修は、立教大学名誉教授の老川慶喜先生。
作画は、学習まんが『織田信長』で新たな信長像を活写し、『はじめての日本の歴史』でも近現代の巻を描いたトミイ大塚氏が担当。戦後の焼け野原からたくましく立ち上がっていく日本人の姿を、力強く描きました。
【編集担当からのおすすめ情報】
全20巻をセットで購入いただくと、勉強に役立つ4大ふろくがついてきます。
(1)重大事件100カード…家族や友だちと、カードゲーム感覚で日本の歴史が学べます。
(2)日めくり日本史カレンダー…その日、過去の日本で何が起きた? 卓上カレンダーとして使えます。
(3)日本史ワンダー大地図…部屋やトイレの壁に貼って、日本の歴史の重要地点を一目で理解。
(4)「つながる」重要年表…日本と世界の出来事が一目瞭然。通学の途中や休み時間にチェック!
さらに、全20巻のデジタル版が無料で読める特典もついています!(閲覧可能期間は2024年3月末日まで)
詳細は、小学館の特設サイトをご覧ください。
また、今回のシリーズは、40年以上愛され続けた旧版の『少年少女日本の歴史』を全面的にリニューアルしたものではありますが、旧版に掲載されていたイラストが、記事ページのどこかに掲載されています。定評のあった旧版のDNAをしっかり引き継いでいくという編集部の思いから、そうさせていただきました。保護者の方はなつかしさを感じつつ楽しんでいただけるのではないでしょうか。
著者名:山川出版社、江橋よしのり、トミイ大塚
出版社名:小学館
発行年月:2022年12月
判型:A5
ISBN:9784092984189
≪内容情報≫
最新、最詳、最先端の日本史学習まんが!
第18巻「占領と日本の復興」
連合国軍による占領から始まった戦後の日本。焼け野原から奇跡の復活を遂げるまでの物語!
第1章 占領政策の開始
第2章 戦後改革と国民
第3章 東西冷戦と日本
第4章 55年体制の成立
全20巻の新シリーズ、第18巻では、敗戦国として連合国軍に占領された昭和20年から、新しい憲法の下で政治や経済を立て直し、国際社会への復帰を果たしていく昭和時代中期を描きます。
この巻の監修は、立教大学名誉教授の老川慶喜先生。
作画は、学習まんが『織田信長』で新たな信長像を活写し、『はじめての日本の歴史』でも近現代の巻を描いたトミイ大塚氏が担当。戦後の焼け野原からたくましく立ち上がっていく日本人の姿を、力強く描きました。
【編集担当からのおすすめ情報】
全20巻をセットで購入いただくと、勉強に役立つ4大ふろくがついてきます。
(1)重大事件100カード…家族や友だちと、カードゲーム感覚で日本の歴史が学べます。
(2)日めくり日本史カレンダー…その日、過去の日本で何が起きた? 卓上カレンダーとして使えます。
(3)日本史ワンダー大地図…部屋やトイレの壁に貼って、日本の歴史の重要地点を一目で理解。
(4)「つながる」重要年表…日本と世界の出来事が一目瞭然。通学の途中や休み時間にチェック!
さらに、全20巻のデジタル版が無料で読める特典もついています!(閲覧可能期間は2024年3月末日まで)
詳細は、小学館の特設サイトをご覧ください。
また、今回のシリーズは、40年以上愛され続けた旧版の『少年少女日本の歴史』を全面的にリニューアルしたものではありますが、旧版に掲載されていたイラストが、記事ページのどこかに掲載されています。定評のあった旧版のDNAをしっかり引き継いでいくという編集部の思いから、そうさせていただきました。保護者の方はなつかしさを感じつつ楽しんでいただけるのではないでしょうか。