11/22 時点_ポイント最大11倍

コミック版逆説の日本史 古代黎明篇 /井沢元彦 千葉きよかず

販売価格
1,760
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 16

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:井沢元彦、千葉きよかず
出版社名:小学館
発行年月:2022年06月
判型:四六判
ISBN:9784093888516


≪内容情報≫

古代史最大のタブーを詳らかにする!

日本列島に住んでいた我々の祖先「倭(ワ)」国連合の民は、いつから「日本人」になったのか――。
ベストセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が気鋭の漫画家・千葉きよかず氏とタッグを組んで、歴史学界が説明できない、古代史最大のタブー&謎に切り込む!
古代中国の史書『魏志倭人伝』に「倭国の女王」と記されている「卑弥呼」。しかし、その名は『古事記』や『日本書記』には登場しない。なぜか? 実は、「卑弥呼」という名前の女王は存在せず、「ヒミコ」とは役職名の呼称(=日巫女)であり、その音に「卑弥呼」という漢字を当てたのではないか。 そのように考えれば、「邪馬台国」と記された「倭」国連合は大和朝廷と同じものと考えるのが自然だろう。事実、『古事記』には、神武天皇が「東征」つまり中国地方を征服しつつ近畿に入ったと書かれているのだ。
それでは、なぜ日本の王(リーダー)は女系から男系に変わったのか?
「ケガレ」「怨霊」「和」「言霊」「天皇」の5つのキーワードで、日本神話、『古事記』、『日本書紀』から古代史の“真実”を浮き彫りにします。

コミック版逆説の日本史 古代黎明篇 /井沢元彦 千葉きよかずのレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品