12/29 時点_ポイント最大4倍

原発再稼働最後の条件 「福島第一」事故検証プロジェクト最終報告書 /大前研一

販売価格
2,090
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 19

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大3倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:大前研一
出版社名:小学館
発行年月:2012年07月
判型:A4
ISBN:9784093897426


≪内容情報≫

原発再稼働「最後の条件」

国会事故調も政府事故調も、問題の本質を見誤っている!
--原発の課題と対策がみるみるわかる、写真・イラスト満載の「事故調査最終報告書」。

原発を動かすのに必要な「条件」とは何か?
福島第一で、メルトダウンした原子炉と生き残った原子炉の分かれ道とは?
その教訓と対策とは何か?
そして、大前氏が提示する原発を動かす「最後の条件」とは?

2012年、夏。電力需要のピークを前に、政府は関西電力・大飯原発を再稼働させることを決断し、需給が非常に逼迫する事態を回避しました。
ですが、国民や、再稼働を求めていた産業界の側にも、大飯原発でどんな安全対策が取られたのかを把握している人は少ないでしょう。政府にもそれを理解し説明できる人材がいないからか、“足りないから動かす”という議論だけが一人歩きしたのは、非常に残念です。
我々日本人は、あの悲劇的な事故から、いったい何を学んだのでしょうか。再稼働を決断した経緯を見ていると、政府も国民も「何も学んでいないのではないか」と疑わざるを得ません(「はじめに」より)。




【編集担当からのおすすめ情報】
大飯原発3・4号機で行なわれた津波対策は果たして十分なのか?
事故直後の枝野官房長官(当時)の国民へのメッセージは適切だったのか?
政府や電力会社が見落としている安全対策とは?

政府の事故調査委員会や国会の事故調査委員会の調査・報告書では見えてこない「原発の大問題」を、図・イラスト・写真満載でわかりやすく解説します。

原発再稼働最後の条件 「福島第一」事故検証プロジェクト最終報告書 /大前研一のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

ふるさと納税百選のおすすめ返礼品

関連商品