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6さいのきみへ /佐々木正美 佐竹美保
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:佐々木正美、佐竹美保
出版社名:小学館
発行年月:2011年03月
判型:A4
ISBN:9784097264385
≪内容情報≫
「きみは宝物」と伝える本
きみが6才になるまでに、いろいろなことがあったね。
泣いてばかりだったきみ、好き嫌いがひどかったきみ、ボタンがなかなかはめられなかったきみ…でも、今は、とても素敵な6才。パパもママもきみのことが誇らしくて、まぶしい。卒園・入学おめでとう!!
…という気持ちを大切なお子様に伝える絵本ができました。
文章は、ベストセラー『子どもへのまなざし』著者の精神科医、佐々木正美さん。絵は、『魔女の宅急便』『魔法使いハウルと火の悪魔』などのイラストで人気の佐竹美保さん。
巻末には、佐々木正美さんからの、おとうさん、おかあさんへのあたたかいメッセージが入っています。育ちのシーンごとのアドバイスもありますので、お子様が小さい方でも、成長を見通しながら、楽しく読んでいただくことができます。
かわいらしい男の子の成長シーンをわが子に重ね合わせてしみじみと6年間を振り返ることもできます。
卒園・入学のお祝いにぴったりの絵本です。
【編集担当からのおすすめ情報】
子どもが6才になったということは、お母さん、お父さんも6年間がんばってきた、ということです。この絵本は、がんばったお母さん、お父さんにも「おめでとう!」を贈ります。佐々木正美さん、佐竹美保さんからのあたたかいメッセージをぜひ受け取ってください。
発売1週間後、編集部に届いた愛読者カードを1枚ご紹介します。
「息子が今年の3月に卒園、4月に小学校に入学します。千葉の市川で東日本大震災を体験してから、夜、寝ていて突然に泣き出すことがあります。
この本を通じて、『きみは家族の宝物だから、どんなことがあってもみんなで守る』ということを伝えたいと思いました。息子は何度も「読んで」と言い、気に入ったようです」(お母様より)
千葉の市川のマンションの7階で、大きく揺れて怖い思いをされたそうです。
絵本の中でいちばん好きなページは、「きみは6さい。かぞくのたからもの」という文が入ったページです、と教えていただきました。
被災された方、怖い思いをされた方に本ができることはほんのわずかですが、少しでもお役にたてるのであれば、制作側として、うれしく光栄に思います。本のある生活が、幸せな日常の風景なのだと改めて感じます。
ご本人の了解をいただいて、ここで紹介させていただきました。(2011年3月29日)
著者名:佐々木正美、佐竹美保
出版社名:小学館
発行年月:2011年03月
判型:A4
ISBN:9784097264385
≪内容情報≫
「きみは宝物」と伝える本
きみが6才になるまでに、いろいろなことがあったね。
泣いてばかりだったきみ、好き嫌いがひどかったきみ、ボタンがなかなかはめられなかったきみ…でも、今は、とても素敵な6才。パパもママもきみのことが誇らしくて、まぶしい。卒園・入学おめでとう!!
…という気持ちを大切なお子様に伝える絵本ができました。
文章は、ベストセラー『子どもへのまなざし』著者の精神科医、佐々木正美さん。絵は、『魔女の宅急便』『魔法使いハウルと火の悪魔』などのイラストで人気の佐竹美保さん。
巻末には、佐々木正美さんからの、おとうさん、おかあさんへのあたたかいメッセージが入っています。育ちのシーンごとのアドバイスもありますので、お子様が小さい方でも、成長を見通しながら、楽しく読んでいただくことができます。
かわいらしい男の子の成長シーンをわが子に重ね合わせてしみじみと6年間を振り返ることもできます。
卒園・入学のお祝いにぴったりの絵本です。
【編集担当からのおすすめ情報】
子どもが6才になったということは、お母さん、お父さんも6年間がんばってきた、ということです。この絵本は、がんばったお母さん、お父さんにも「おめでとう!」を贈ります。佐々木正美さん、佐竹美保さんからのあたたかいメッセージをぜひ受け取ってください。
発売1週間後、編集部に届いた愛読者カードを1枚ご紹介します。
「息子が今年の3月に卒園、4月に小学校に入学します。千葉の市川で東日本大震災を体験してから、夜、寝ていて突然に泣き出すことがあります。
この本を通じて、『きみは家族の宝物だから、どんなことがあってもみんなで守る』ということを伝えたいと思いました。息子は何度も「読んで」と言い、気に入ったようです」(お母様より)
千葉の市川のマンションの7階で、大きく揺れて怖い思いをされたそうです。
絵本の中でいちばん好きなページは、「きみは6さい。かぞくのたからもの」という文が入ったページです、と教えていただきました。
被災された方、怖い思いをされた方に本ができることはほんのわずかですが、少しでもお役にたてるのであれば、制作側として、うれしく光栄に思います。本のある生活が、幸せな日常の風景なのだと改めて感じます。
ご本人の了解をいただいて、ここで紹介させていただきました。(2011年3月29日)