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仕事に役立つ数学 AI時代に差がつく /鈴木伸介
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:鈴木伸介
出版社名:小学館
発行年月:2023年04月
判型:新書
ISBN:9784098254309
≪内容情報≫
「文系」「アナログ脳」でもよくわかる!
「数学」を仕事に使わないなんてもったいない!
「医学部受験数学講師」兼「中小企業診断士」の著者がとっておきのスキルを大公開。
本書には、こんな内容↓が書かれています。
◎「消費税還元10%OFF」は客がお得になる?
◎年間目標をもとに毎日の売上目標を「見える化」するには?
◎予想最高気温から「かき氷」の販売数を予測する方法
◎「社員の平均年収額」に惑わされてはいけない
◎電卓やスマホに頼らず暗算が速くなるコツ
◎定規やメジャーがなくても長さや面積がほぼわかる
◎部下の業績評価にも「数学的な視点」が役に立つ
◎店ごとの宣伝費・客数・売上高から何が読み解けるか?
◎全体的な傾向からずれた「外れ値」には大きなヒントがある
◎受験対策だけじゃない! 「偏差値」の意味と計算方法とは?
◎「移動平均線」で市場のトレンドを読み解く
◎商品の売り上げ予測は「期待値」から導き出せる
◎宝くじで「どのぐらいの賞金が当たるか」も「期待値」でわかる
◎人事評価には「重みづけ」で評価点が見えてくる
◎飛び込み営業でアポが取れる確率が計算できる etc.
AI(人工知能)が人間の仕事を奪う時代も予測される中、どう生き残るべきか――。
〈本書では、実際のビジネスに使われている数学、ビジネスの質をより高めるための数学を数多く紹介してきました。この中には、今は人間が操作しているものでも、今後AIなどに取って替わられていくものもあるでしょう。
ただ、ビジネスをする主体はあくまでも私たち人間です。AIはあくまで道具です。その道具について、使い方を単に知っているだけでなく、その成り立ちを知っておくことは……非常に価値のあるビジネススキルだと思うのです。〉――「おわりに」より
面倒な計算はソフトに任せて、人は「数学を使う」だけ。
「文系」「アナログ脳」でもよくわかります!
【編集担当からのおすすめ情報】
「数学を? 仕事に使う? 無理、無理、無理。自分に、ビジネス数学のことなんかわかるわけがない」――それが、本書の企画を初めて提案された時の、私自身の感想でした。
でも実は、日々の仕事の中でも、数学的な考え方を使っている場面が意外に多いのです。売り上げ予測や効率的な時間配分、業績・人事評価……今まで「ざっくり」とか「なんとなく」で判断していたことも、本書で紹介されている「数学」を使えば、かなり正確に把握できるようになります。
しかも、計算したり表示したりするのは、パソコンやスマホのソフトに丸投げすればいいので、とても便利で、「計算間違い」することもありません。
「数学を仕事に使わないなんてもったいない」――「はじめに」に書いてあるこの言葉が、本を読み終える頃には、十分納得できるようになっていました。
著者名:鈴木伸介
出版社名:小学館
発行年月:2023年04月
判型:新書
ISBN:9784098254309
≪内容情報≫
「文系」「アナログ脳」でもよくわかる!
「数学」を仕事に使わないなんてもったいない!
「医学部受験数学講師」兼「中小企業診断士」の著者がとっておきのスキルを大公開。
本書には、こんな内容↓が書かれています。
◎「消費税還元10%OFF」は客がお得になる?
◎年間目標をもとに毎日の売上目標を「見える化」するには?
◎予想最高気温から「かき氷」の販売数を予測する方法
◎「社員の平均年収額」に惑わされてはいけない
◎電卓やスマホに頼らず暗算が速くなるコツ
◎定規やメジャーがなくても長さや面積がほぼわかる
◎部下の業績評価にも「数学的な視点」が役に立つ
◎店ごとの宣伝費・客数・売上高から何が読み解けるか?
◎全体的な傾向からずれた「外れ値」には大きなヒントがある
◎受験対策だけじゃない! 「偏差値」の意味と計算方法とは?
◎「移動平均線」で市場のトレンドを読み解く
◎商品の売り上げ予測は「期待値」から導き出せる
◎宝くじで「どのぐらいの賞金が当たるか」も「期待値」でわかる
◎人事評価には「重みづけ」で評価点が見えてくる
◎飛び込み営業でアポが取れる確率が計算できる etc.
AI(人工知能)が人間の仕事を奪う時代も予測される中、どう生き残るべきか――。
〈本書では、実際のビジネスに使われている数学、ビジネスの質をより高めるための数学を数多く紹介してきました。この中には、今は人間が操作しているものでも、今後AIなどに取って替わられていくものもあるでしょう。
ただ、ビジネスをする主体はあくまでも私たち人間です。AIはあくまで道具です。その道具について、使い方を単に知っているだけでなく、その成り立ちを知っておくことは……非常に価値のあるビジネススキルだと思うのです。〉――「おわりに」より
面倒な計算はソフトに任せて、人は「数学を使う」だけ。
「文系」「アナログ脳」でもよくわかります!
【編集担当からのおすすめ情報】
「数学を? 仕事に使う? 無理、無理、無理。自分に、ビジネス数学のことなんかわかるわけがない」――それが、本書の企画を初めて提案された時の、私自身の感想でした。
でも実は、日々の仕事の中でも、数学的な考え方を使っている場面が意外に多いのです。売り上げ予測や効率的な時間配分、業績・人事評価……今まで「ざっくり」とか「なんとなく」で判断していたことも、本書で紹介されている「数学」を使えば、かなり正確に把握できるようになります。
しかも、計算したり表示したりするのは、パソコンやスマホのソフトに丸投げすればいいので、とても便利で、「計算間違い」することもありません。
「数学を仕事に使わないなんてもったいない」――「はじめに」に書いてあるこの言葉が、本を読み終える頃には、十分納得できるようになっていました。