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戦時下の経済学者 経済学と総力戦 新版 /牧野邦昭
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- 商品情報
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≪商品情報≫
著者名:牧野邦昭
出版社名:中央公論新社
発行年月:2020年01月
判型:四六判
ISBN:9784121101037
≪内容情報≫
第一次大戦から第二次大戦にかけて、社会はあらゆる資源・思想を動員する総力戦を経験した。そこで重要な役割を果たしたのが経済であり、本書では総力戦に直面した経済学者たちの思想や行動を追う。彼らの「経済学」は、当時の日本社会でどのような役割を担い、戦後にどのような影響を残したのか。また、あらゆる研究が政治的対立に利用される状況で、何を目指し、どう学問的発展を遂げたのか。第32回石橋湛山賞受賞。
著者名:牧野邦昭
出版社名:中央公論新社
発行年月:2020年01月
判型:四六判
ISBN:9784121101037
≪内容情報≫
第一次大戦から第二次大戦にかけて、社会はあらゆる資源・思想を動員する総力戦を経験した。そこで重要な役割を果たしたのが経済であり、本書では総力戦に直面した経済学者たちの思想や行動を追う。彼らの「経済学」は、当時の日本社会でどのような役割を担い、戦後にどのような影響を残したのか。また、あらゆる研究が政治的対立に利用される状況で、何を目指し、どう学問的発展を遂げたのか。第32回石橋湛山賞受賞。